アロマで知る、自分に搭載している未開発の機能

アロマでつながりマインダー　

児玉理恵佳です。

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アロマスクール＆サロンCabone（かぼね）

Caboneでは、アロマテラピーを軸に
様々な角度から

「つながり」をお伝えし、
「調和」し

自分らしく生きるお手伝いをしています。
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アロマテラピーを

していることで、思うことがあります。

それは、自分の身体のこと

色々と知らないな～。ということ。

そして、知らないまま日々過ごしていること

自分の身体に搭載されている

まだ手付かずの未開発の機能たち。

そこに気が付きます。

例えば、このブログをご覧の皆さんは

もちろん、PCやスマホなど

SNSに繋がるツールを使いこなしていますね。

その時、見るということをします。

そう、今は視覚の情報が一杯。

なぜならば・・・

視覚というのは、離れていても情報を届けやすい。

香りを

触り心地を

お届けするのは難しいけれど

聴覚（電話、ラジオなど）

視覚

的な情報を遠くへ届けることは

出来ていますよね。

しかも、視覚の場合、リアルタイムでなくてもよいのが便利。

読む側、見る側の

速度や時間の自由がききます。

視覚情報すごく多いです。

洪水のような情報。

自分もこの情報に頼っているし

発信したりしていますし

かなり視覚を使っている。

でも、アロマテラピーをしだしてから、

香りや

アロマ・トリートメントの優しく触れる感触

などを意識してます。

例えば、香りは時に

色や温度で香りを例えたりする。

赤っぽい香り

シルバーのように、ヒヤリとした冷たさを感じる香り

とか？

香りを匂っていただいて、

絵を描くレッスンをしたことがありますが

斬新すぎて、

1度で終わりました( ´艸｀)

これ、かなり五感を使う。

想像力も使う。

自由に五感を感じ、表現できるという両方ができないと

なかなか難しいところなんだと・・・

話しがあちこち言ってしましましたが、

香りと触れることで、

色や温度感

イメージなどを感じるというのは

確かです。

嗅覚が他の感覚を刺激して

いままで使いこなせなかった感覚を

使いこなせるようになる。

豊かにしてくれる気がします。

アロマテラピーをして、視覚以外の感覚が豊かになってきた

そんなお話しでした。

では、

今日は　臼杵竹宵2日目。

子供のことで色々動いてきます！

みなさまも良い一日を！！

今月受け付けていいるレッスンは

　タッチケア講座　１Day
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