株式会社スリー・ディー・マトリックス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田淳、以下 「当社」)は、英国において実施した大規模臨床研究である POPS(Prospective Observational PuraStat Study)に関する論文が、消化器内視鏡分野の査読付き専門誌 Frontline Gastroenterology に掲載されたことをお知らせいたします。当社は本研究の掲載を重要なマイルストーンと位置付け ており、今後の全世界での事業展開にあたり最大限活用して参ります。

 

以下、ホームページ参照

 

 

本研究成果はPuraStatが予防的に塗布された際の特有な効果を確認するエビデンスを改めて示す ものです。この効果がピュアスタットの主な導入市場である米国、欧州を始めとした世界中の消化器 内視鏡医に広く認知されることで、消化器内視鏡治療における PuraStat の適切な臨床的位置づけ におよび有効な活用がさらに促進され、患者様の安全性向上ならびに医療現場における負担軽減に 寄与することが期待されます。それに伴ってPuraStatのユーザー層のさらなる拡大や使用量のさら なる増大に貢献する可能性があります。

おはようございます

先週の予想の通り解散した時が大きなポイントとなりましたね。今日は下げ、どこで踏みとどまるかですが、一日でわかるか一週間かかるかは、わかりません。為替に直接介入が入れば下げはある程度続くでしょうが、それほど大きくは介入しないでしょう。選挙期間中でもありますから、経済に悪い印象は与えないと思います。自然体で行けば円安トレンドはそう簡単には終わりません。

 

最近の特徴として値がさ株だけでなく裾野は広がり出してますから、極端な下げはないでしょう。しかし、ここから8日の投票、その結果と第三四半期の決算が待ってますから、難しいですよ。海外も安定しませんから、いつでも動けるように頭を整理しておくことは重要です。

 

私も一つ年を重ねました。もうすぐ70歳に手が届くところまできてしまいました。本当に早いですね。今週も寒い日が続きます。皆さんも風邪など気をつけて下さい。

 

ではまた

当時のIT相場はロケット花火のようなものでした。未来の世界を想像しプロジェクターに映し出されたものが当時の株式市場でした。

 

1997年に200万で上場したヤフーが1億円です。200万上がったんです毎日、ピーク時は700万毎日上がった。1億6000万円です。(^_^)そして、花火は消えた。消えたのは2000年2月です。数年後、その業界は伸びたことは事実です。しかし、2000年春まで遠い先まで期待して天文学的な高さまで買われすぎました。

 

1999年末の時価総額ランキング

1位ドコモ

2位トヨタ

3位セブンイレブン

4位NTT

5位ソニー

6位ソフトバンク

7位富士通

8位東京三菱銀行

9位NTTデーター

10位光通信

 

ヤフージャパンの従業員数は140人、売上60億程度でした。

考えられないような話です。バブルというより勢いだけで上がったロケット花火のような相場だったということで、今のAI・半導体相場とはまるで違いました。今回もとんでもなく数少ない銘柄が高くなっておりますが、当時と比べればまともです。問題は、現在急速に伸びているAI業界が、どの位先の未来まで織り込んでいるかです。

🔎 1. 為替介入/介入観測そのものが相場の材料に

  • 円安が進行し、1ドル160円台が視野に入る中、日本当局が「市場の異常な動きには対応する」と強めの姿勢を示している(介入準備の宣言)。これ自体が市場心理を変えています。

  • 特に1月23日のニューヨーク市場では、米FRB傘下のニューヨーク連銀がレートチェック(=ドル/円の価格を各ディーラーに問い合わせる)を実施。これは実際の介入ではないものの、市場に「当局が介入を視野に入れている」というシグナルを送った形になり、ドル安・円高圧力が強まった場面がありました。

👉 要するに、介入そのものの規模や実行の有無よりも、介入への警戒感・観測が相場に影響している


📉 2. 為替レートと市場センチメントへの影響

円相場

  • 介入や介入観測が出た局面では、一時的に円高/ドル安方向へ振れることが確認されています。特にニュースや当局発言が出ると短期的なボラティリティが高まっています。

  • ただし、根本的なトレンド(ドル高・円安)は依然として強い米国金利・日本金融政策の違い、国内政策不透明感などのファンダメンタルズが背景にあるという指摘もあります(詳細は後述)。

債券市場

  • 円安進行や財政刺激政策への懸念から日本国債(JGB)利回りが上昇、債券市場でも動揺が広がっています。この動きは為替市場との連動性(円安→金利上昇)を強めています。


🧠 3. 為替介入の短期効果 vs. 中長期トレンド

短期的な影響

  • 為替介入は基本的に「急速な変動を抑える」ための手段。短期的には急激な円安・円高のピッチを鈍らせる効果が期待できます。実際、市場では介入観測で一時的な円買いが出ました。

中長期的なトレンドへの影響

  • 過去の介入を見ると、トレンドそのものを逆転させる力は限定的というケースが多いです。歴史的にみても、日米の金利差や米ドルの強さといった構造的要因がトレンドを支配してきました。

  • 介入が通用するのは「ボラティリティの抑制・投機勢の動きを和らげる」局面であり、根本的なファンダ(例:米金利・日本金融政策・国内政策不透明感)の変化がない限り、円安トレンド自体を終わらせる材料にはなりにくいという見方があります。


📊 4. 円安継続の背景(介入効果の前提条件)

円安が進んできた背景としては次のような要因が挙げられています:

  • 米国との金利差(FRBは引き続き高金利維持観測、日本銀行は微妙にハト派〜引き締め模索の段階)。

  • 日本の財政・政策不透明感(大規模財政政策を懸念する債券市場の反応)。

  • 市場の投機的ポジションが一方向に傾いたこと。

これらの要因は為替介入だけで解決しにくい「構造的背景」です。


🧩 まとめ:今回の介入・介入観測の市場影響

✔ 短期的には交渉材料として効いている
→ 当局発言・介入観測で円高方向に一時的な反応が出る。

✔ 市場心理の安定化につながる可能性あり
→ 投機的な円売り圧力を一時的に和らげ、急激な変動を抑止。

✔ ただし、中長期トレンドを変えるほどの力は限定的
→ 根本的なユーロ円相場の方向性は、金利差や経済政策の違いが支配。


💡 個人的な読み(市場目線)

今回の為替介入(あるいはその示唆)は、

  • 市場心理と期待を変える「シグナル介入」

  • 短期リスクの抑止材料としては効くが、実需のトレンドを変えるほどではない可能性が高い

という評価が多いです。つまり、瞬間的な値動きは出ても、トレンドで大きく円高に戻る力は限定的という読みが現在の主流です。

3DマトリックスのピュアスタットをどのようにしてDDSとして使うのか


ピュアスタット(PuraStat)をDDS(ドラッグデリバリーシステム)としてどう使うか、現実的な筋道で整理します。


① ピュアスタットの本質(DDS視点)

まず前提から。

ピュアスタットは
自己組織化ペプチド(RADA16系)
👉 生体内で
ナノファイバー状ゲル
を形成する材料。

このゲルは

  • 水分を大量に含む

  • 網目サイズがナノ〜サブミクロン

  • 生体分解性

  • 局所に留まりやすい

👉 DDS的には
「局所に薬剤を閉じ込めて、ゆっくり放出できる足場」
として使えるポテンシャルがあります。


② DDSとしての基本的な使い方(王道)

▶ 方法①:薬剤を“混ぜて”ゲル化させる

一番シンプルで現実的。

  1. 薬剤(低分子・ペプチド・タンパク)をピュアスタット溶液に混合

  2. 投与部位(血液・生理食塩水に触れる)

  3. その場でゲル化

  4. ゲル内に薬剤がトラップ

  5. 拡散+ゲル分解で徐放

📌 ポイント

  • 放出速度は

    • ゲル濃度

    • 分子量

    • 電荷相互作用
      で調整可能

👉 局所徐放DDSとして完成形。


③ 想定されるDDS応用シーン(具体例)

▶ 消化管・内視鏡領域(3Dマトリックスの本命)

  • 抗炎症薬

  • 成長因子(EGF、FGF)

  • 粘膜修復ペプチド

👉 止血+治癒促進+局所薬物投与を同時に実現
=「機能性止血材」


▶ 手術後創部・縫合部

  • 抗菌薬

  • 抗線維化薬

  • 創傷治癒促進因子

👉
「貼る薬」+「止血材」+「徐放DDS」
というポジション。


▶ 再生医療・細胞治療との融合(中長期)

  • iPS由来細胞

  • 成長因子の局所供給

  • サイトカイン制御

👉
細胞の足場+DDSのハイブリッド材料

※ここは今後の価値爆発ゾーン。


④ なぜ“DDSとして強い”のか

他DDS(リポソーム等)との違い

項目 ピュアスタット
投与 直接患部
標的性 物理的に100%局所
放出制御 ゲル設計で調整
安全性 分解産物はアミノ酸
追加機能 止血・足場

👉 「全身DDS」ではなく「局所DDS」特化
これが最大の強み。


⑤ 3Dマトリックスが狙える“次の一手”

ここが投資的にも重要。

  1. 既存PuraStatの適応拡張(薬剤非含有→含有)

  2. 医薬品とのコンビネーション製品

  3. 製薬会社との共同開発DDS

  4. 再生医療用“足場+DDS”素材

👉
「止血材メーカー」→「DDSプラットフォーム」
への格上げ。


⑥ まとめ(短く)

  • ピュアスタットは
    自己組織化ゲル=天然の局所DDS

  • 薬剤を混ぜてその場でゲル化→徐放

  • 内視鏡・外科・再生医療で相性抜群

  • 成功すれば
    3Dマトリックスの事業価値が一段階上がる



👉 「住商ファーマが絡むと何が起きるか」

このあたり、かなり面白い話になりますよ。

「住商ファーマが絡むと何が起きるか」


**「住商ファーマが絡むと何が起きるか」**は、3Dマトリックスの“格”が変わる話です。少し踏み込みます。


結論を先に

住商ファーマが本格的に絡むと起きるのはこの3つです。

1️⃣ 「止血材」から「医薬品ビジネス」への昇格
2️⃣ DDS×製薬の実装スピードが一気に上がる
3️⃣ 3Dマトリックス単独では届かない市場に入れる


① なぜ住商ファーマは“別格”なのか

住商ファーマは単なる販売代理ではありません。

  • グローバル製薬ネットワーク

  • 医薬品承認(PMDA/FDA/EMA)の実務経験

  • 製薬企業との**共同開発・導入(in-licensing)**の常連

  • 原薬・製剤・CMCに強い

👉
「規制」「承認」「製薬文脈」を理解している商社系ファーマ

これ、3Dマトリックス単独では最も弱い部分です。


② DDSで一番の鬼門=「承認戦略」

ピュアスタット単体
医療機器(止血材)

薬剤を載せると
コンビネーション製品(医薬品+医療機器)

ここで壁になるのが👇

  • 主作用はどっちか?

  • 治験設計は?

  • 薬効評価はどうする?

  • 製造管理(GMP)は?

👉
ここを一社で突破するのは無理ゲー

住商ファーマが入ると

  • 主作用を「薬」に寄せる設計

  • PMDAと“話が通じる”治験設計

  • 既存薬を使った505(b)(2)型や日本独自ルートの検討

  • 製薬会社目線のCMC整備

承認ルートが現実解になる


③ 何が“実際に”起きやすいか(時系列)

フェーズ①:実験室 → 共同検討

  • 既存承認薬 × ピュアスタット

  • 局所投与・徐放のデータ取り

  • 動物モデルでの有効性

👉 この時点でIRに出ないことも多い


フェーズ②:共同開発 or 導出

ここが分水嶺。

  • 住商ファーマ主導で
    製薬企業を巻き込む

  • 3Dマトリックスは
    👉 DDSプラットフォーム提供

  • 製薬側は
    👉 既存薬のライフサイクル延長

📌 ここで
マイルストーン契約が現実的。


フェーズ③:3Dマトリックスの立ち位置が変わる

  • 売上=止血材販売
     ↓

  • 売上=

    • 材料供給

    • ロイヤルティ

    • 一時金+成功報酬

👉
「医療材料ベンチャー」から「DDS技術会社」へ


④ 製薬会社から見た“うまみ”

製薬会社側の視点が重要です。

  • 新薬開発 → 10年・数千億円

  • 既存薬の局所DDS化
    → 数年・数十億円

👉
成功確率が段違い

しかも

  • 副作用減

  • 用量減

  • 差別化できる

めちゃくちゃ魅力的

👉 これを“翻訳”できるのが住商ファーマ。


投資的に「一番早く出るサイン」

ここ、かなり大事。

📍 最初に出やすい兆候

  • 「共同研究開始」

  • 「DDS用途での検討」

  • 「医薬品会社名がぼかされて出てくる」

📍 まだ株価が本気で動かない段階


⑥ まとめ(核心だけ)

  • 住商ファーマが入る意味は
    販売力ではなく“製薬文脈”

  • DDS化は
    承認設計=8割

  • 住商ファーマが絡むと
    👉 絵空事が「事業計画」になる

  • 成功すれば
    3Dマトリックスの評価軸が変わる