こんにちは。本日は、欧文植字の注意についてです。


小頭文字アッパーケースの左側にある小さい頭文字は、小頭文字といい、文章の中でとくに注意を要するものとか、あるいは題目などに用います。


合字(こうじ):fと1、fとf、fと1などは、組み合わされて使う場合が多いので、とくにfl、fE、鐙、f1、伍、という合字があるから、必ずこれを用いねばなりません。


ページ物の組みかた。


欧文のページ物の行間(ぎょうかん)は、4分、2分、べた組みの3種類があります。


欧文活字は角いっぱいに字づらが鋳込まれていないから・行間にインテルを入れなくても、たいして読みづらくはなく、新聞や雑誌では、べた組みもかなり用いられています。


字と字の間にはいちいちスペースを入れないで、一語一語の間にスペースを入れます。


ちなみに、今はエコ意識で、リサイクルインクというものがあります。特にオフィスではおすすめです。




こんにちは。


欧文植字についてです。


欧文ケース和文ケースとその形が全く異なり、ケース中に活字を盛り上げておきます。


ケースは上下2枚をもって1組とし、1枚を上に立てかけておき、1枚を下におく。


上はアッパーケースといい、主に頭文字を入れます。


下はロアーケースと称し、小文字が入れてあります。


アッパーケースは98の同じ区画に仕切られており、ロアーケースは使用頻度の多少によって、大小4種の53区画に分けてあります。


このほかに、Rアーケースとアッパーケースを、一つにまとめたWケース(ジョッブケース)があります。


さて、キヤノン トナーですが、なるべくコストがかからないようにしたいですよね。私も安いものを買い求めています。


こんにちは。今日は植字の方法についてです。


植字工は最初にひろった字が上にくるように、植字台の上に文選箱をしてかけ、植字作業をはじめる。


植字をするには、まず版面の長さのインテルを1枚とり、この長さに、ステッキの留め金を固定し、つぎに文選箱から活字を取って、ステッキにならべていく。


このとき、字と字の間をあける必要があるものは、込め物箱から適当なスペースを取って、活字の間にいちいち入れていく。


また句読点も約物ケースから拾いながらつけていく。


1行組み終ったら、インテルをさし入れて、つぎの行を組む。


こうして、つぎつぎに組んで、ステッキにみちたら、これを植字台に立てかけた組みゲラに移す。


1ページの組み版ができ上がれぽ、ページ糸でくくって、かたく締めつけます。


直接的に関係はありませんが、リサイクルインクが最近人気のようです。オフィスでよく使われるみたいですね。