こんにちは、あさやんです。

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ひらめき電球私の話

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さて、今日はほぼ日付が変わるころに

記事を書いております。

 

 

なぜって?

ついついスプラトゥーン2を

やってしまったから!ニヒヒ

 

 

 

シューティングゲームは基本的に

若者の方が反射神経がいいので

中年には不利と言われておりますが…。

 

その分、自分がその時のチームの中で

どういう位置にいて、どういう動きをすれば

勝てるのかを考えながらプレーして

中年は頭を使うのです笑い泣き

 

もうね、集中力切れると途端に

倒される

勝てなくなる

嫌になる

の三拍子そろってしまう訳ですが

 

強くなりたいので頑張るのです(笑)

 

という訳でゲームからも

確実に忍耐力や思考力は養われていきます。

というより、正直この辺りが鍛えられない限りゲームは上手になりません汗

 

 

 

なので、この春休み、

子どものゲーム時間が長くて

心配になってきた親御さん!

 

 

 

安心してください。

ゲームを通じて

本当に色々なことが

知らないうちに鍛えられてますからグッド!

 

 

残念ながらこうなるとまず確実に勝てません。

冷静になることが大事(笑)

 

 

 

子どものゲーム時間が長いと

ゲーム依存になってしまうのではないか、と

心配になる親御さんもいらっしゃると思います。

 

でも、これ、逆に

普段学校に行ったり習い事をしたり

宿題をしたりして

大好きなこと(ゲーム)に打ち込む時間が

制限されてしまっているからこその

リバウンド的な症状だと思います。

 

詳しい考え方はこちらの記事で書いています。

 

 

 

心配になって制限したくなる

気持ちもわかりますが

 

親御さんの中で

どの程度やったら中毒的になって

ゲームを止められなくなるのか

実際に自分で感じるほど

没頭してプレーをしたことがある方は

いらっしゃいますか?

 

 

正直、私は結構ガッツリプレーしていたときは

一日6時間以上はプレーしていたと思います。

今でも時々そのくらいガッツリやる日もあります。

 

ちなみに子どもたちみたいに

10時間とかプレーできないのは

単に集中力が持たないからです笑い泣き

集中力が持ったら多分そのくらい

私も平気でプレーする日があると思います。

 

 

 

で、質問。

 

それでは

私はゲーム依存症でしょうか?

 

 

 

 

多分、ブログを読んでくれている方は

ほどんど「NO」と答えるのではないでしょうか。

 

 

では、その違いは何でしょう?

こんなにゲーム時間長い中年なのに(笑)

 

 

 

 

ゲーム以外に全く何もできない

ゲームの世界の外が怖くて

ゲームから抜け出せない状態が

依存症ではないかと私は思っています。

 

 

 

どうして、ゲームの世界から出てこられないのか。

それは、残念ながら

現実の世界が、

家庭でさえも

その子にとって

安全基地ではないからです。

 

 

 

どんなにゲーム時間が長くても

受け入れてもらえる

安心できる場があれば

子どもはゲームの世界から外に出てきます。

 

 

現にぷっちょさんも

不登校当初は現実逃避のために

延々とゲームをやっていましたが

家庭も安全基地じゃなかったしね滝汗

 

 

様々な学びを通して

私が自分を整えて、

 

家庭がぷっちょさんにとっての

安全基地となるにつれて

 

親子関係も良くなってきましたし

ゲーム以外の活動もするようになりました。

 

 

もちろん楽しくなると

大分長い間ゲームをしていることもありますが

 

ゲームも楽しむ

それ以外の活動も楽しむ

 

というバランスの取れた形になっています。

 

 

 

なので、春休みで

子どものゲーム時間が長くなって心配な方は

「ゲーム=悪いもの」と決めつけずに

リバウンド的な症状ではないのか

考え直してみてください。

 

もし病的にゲームにハマっていると思うのでしたら

ゲームの世界に逃げ込まないと

生き延びられないくらい

子どもが追い詰められているのではないか

という視点で考えてみてください。

 

 

今日も最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。

 

では、また!!

 

 

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