どんな感じだったかというと、とにかくものを投げる…笑
投げないとしても、最後まで手を添えない。
手を離すタイミングが早いんです、笑
最初に感じたのは私のドリンクを持ってきたときにテーブルに置いたコースター。
手を離す位置が高かったのか、離すタイミング早かったのかよく分かりませんが、とにかくコースターを少し放り投げられた感じがしたんです。
その次に持ってきた伝票の時もそうでした。
バインダーに挟まっていたんですが、そのバインダーが結構な音を立てました。
あ。まただ…笑
私が座った場所はスタッフがドリンクを作るところがよく見える席でした。
私はその子の様子を見ていたのですが、もう本当に面白いくらいものの置き方が雑なんです…笑
お皿やコップやグラスをガシャガシャ音を立てて置くし、ゴミが出れば後ろにあるゴミ箱に放り投げる。
確かにテキパキはしていたのですが、雑なものの置き方が気になって仕方がありませんでした。
見ていて不快な思いをしたわけではなく、あーもう癖なんだなぁ。無意識なんだなぁ。と思いました。
私は仕事をしていく上でテキパキかつ丁寧にを心がけているので今回違和感を感じたのかもしれません。
そしてやっぱり接客というのは常に見られてる意識をしなきゃいけないということも改めて思いました。