<STOP糖質制限>

ダイエットをしたことがある多くの方が、『糖質制限ダイエット』をした経験があるのではないでしょうか?

 

糖質制限は未だ賛否両論ありますが、様々な研究結果や経験上、間違いなく99.9%リバウンドするダイエット方法であり、それだけでなく、病気の確率を上げてしまったり、総じて身体のあらゆる機能を低下させてしまいます。

 

私たちの体は、炭水化物(糖質+食物繊維)・脂質・タンパク質をエネルギー産生栄要素とし、体を動かしています。生命活動の維持には、これらの栄養素が欠かせないということです。

 

私たちの体は、糖質が最も最初にエネルギー源として利用され、次に脂質、次にアミノ酸(タンパク質)というような順番でエネルギーが使われています。

つまり糖質制限とは、

1番エネルギー源の糖質を制限することで、糖質の代わりに脂質(体脂肪)がエネルギー源として利用されるため、結果体重が減少するというようなメカニズムで、短期で大幅に体重を落とせることをメリットとして行われているダイエット方法です。

 

糖質が制限されるため脂質やタンパク質がエネルギーとして利用されやすくなるので、筋肉量が落ちないよう、その分タンパク質をたくさん摂ったり、その他良質な脂質を積極的に摂ることで、筋肉量を落とさずに脂肪だけを落とすという方法ですが、そもそも糖質とは何かを理解することと、落ちているものは体脂肪ではないこと、糖質制限により起こることを知る必要があります。

 

<糖質とは?>

健康増進法における栄養表示基準では、糖質=糖類・三糖類以上・糖アルコール・合成甘味料を合わせたもののことです。

 

この糖質を具体的にみていくと…

 

・糖類(単糖類・二糖類)

→はちみつ・果物・トマト・乳製品・水あめ・砂糖など

・三糖類以上(でんぷん・オリゴ糖・デキストリン)

→玉ねぎ・アスパラガス・穀物・ビート・キャベツ・ブロッコリー・ゴボウ・蒸し大豆・穀類・芋類・とうもろこし・牡蠣・肝臓・すっぽんなど

・糖アルコール(エリスリトール・キシリトール・ソルビトールなど)

・合成甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロースなど)

 

この中で特に控えるべきなのは、糖類・糖アルコール・合成甘味料です。

三糖類以上に含まれる、でんぷんやオリゴ糖を多く含む野菜や根菜類、芋類、穀類などはむしろ栄養素が豊富で積極的に摂取するべき食材です。

 

<糖質制限ではなく糖類制限をしよう>

先ほど述べた控えるべき糖類・糖アルコール・合成甘味料は、血糖値を急激にあげるものや、栄養がないもの、腸内環境を汚すものなどなど、総合的に体に悪さをするものであるからです。

ただし、はちみつや果物は例外です🍎

過去の記事で果物のメリットは書いているのでぜひご覧ください👀はちみつについては後日🍯

▶︎『果物は太るの?』<果物は太るのか> 多くの方が、果物は太ると言うイメージを持たれていると感じます😖果物は太るのかという問いには、量と摂取タイミングを間違わなければ、太らない…リンクameblo.jp


 

つまり、お菓子やジュース、超加工食品、エナジードリンクや0kcal食品(ダイエット食品)などには気をつけましょうということです⚠️

ダイエットをしていく上でも、健康面から考えてみても、上記のものを控える必要があり、『糖質』を控えることは理想ではありません。

 

また、今回は糖質制限のメカニズム的なところにはあまり触れませんでしたが、酸素を全身に運ぶ赤血球はブドウ糖が唯一のエネルギー源であることや、血糖値を正常に保つための機能である耐糖能、代謝に大きく関わる甲状腺機能などは、糖質制限により低下します。これは次回にでも。

 

基本的に、なぜ?なぜ?なぜ?と深掘りしていくことが大切です。

この場合、本当に自分は"糖質"が原因で体脂肪が増加してしまったのか?と考える必要があります。

もちろん、圧倒的に炭水化物を摂りすぎている場合は控える(適正量に戻していく)必要があります。

 

また、糖尿病患者などでは、糖質制限が有効になる場合もありますがこの場合は医師の指導に従ってくださいね。また、医師などに食事指導を受けている方は、そのお食事方法に従ってください🌟

次回はもう少し深掘って、糖質制限で落ちているものは何か、なぜリバウンドするのか、体で起きていることなどを書いていきます🍚

 

 

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