<停滞している人のお悩み>
・カロリーを1日600kcalしか摂っていない(摂れない)
・適正カロリー摂っていて食事の内容も良い、定期的な運動もしているけど、停滞している
・月経前や月経中の食欲が止まらない
・月経初日に必ず薬を飲むほど月経痛がひどい
・不妊でお悩みの方の食事指導
これは先日、とある女性専用パーソナルジムのトレーナーさん向けに、外部講師として『女性のダイエット・ボディメイクのための栄養学・解剖学』の研修をさせていただいたときに、担当トレーナーさんから相談いただいたお客様のお悩みです。
このようなお悩みはやはり多いんだなと感じると同時に、皆さんはどうでしょうか?自分に当てはまることはありませんか?
もちろん、これらの他にも女性ならではのお悩みをこれまでたくさん相談いただきました。
女性のダイエットで注意しなければいけないことはなんでしょうか?
そもそも、体がどういう状態になれば痩せるのでしょうか?
痩せるためには代謝を上げるのが良い!と聞きますが、そもそも代謝とはなんでしょうか?
女性のダイエットで最も気をつけなければいけないことは、女性機能を正常に保つこと。
月経が適切なタイミングできたり、妊娠を望むタイミングで達成できるために必要な、女性ホルモンの適切な分泌や、卵子が健全に育つことです。
女性機能を正常に保った上で痩せるためにはどうすれば良いか。
それは、代謝について再考する必要があります。
<代謝が良いとは…?>
『代謝が良い=痩せやすい』というイメージはなんとなくつきますよね!
『代謝が良い』というのは、簡単に言うとエネルギーをたくさん作れる状態です。
エネルギーがたくさん作れる状態とは、
エネルギーの材料となる適切なカロリー(糖質・脂質・タンパク質)と栄養素(ビタミンミネラル)があり、エネルギーを作り出す工場であるミトコンドリアが元気な状態(上図参照)です。
ミトコンドリアは、運動不足や活性酸素(有害金属・食品添加物・喫煙・ストレスなど)によって元気がなくなります。
車で例えると、ガソリン=適正なカロリーや栄養素、車=ミトコンドリア。
そもそもガソリンがなければ車は走れないし、車がボロボロでも走れません。
なのに、ガソリンを入れずに車を走らそうとしている、もしくはガソリンを入れていても車がボロボロのままの人が本当に多いんです。
つまり、自分に必要なカロリーや栄養素をしっかり摂らず、ミトコンドリアの元気をなくし、痩せようとしているんですね。カロリーを減らせば減らすほど痩せない理由がここです。
ただ痩せないだけならまだ良く、これが実は、PMSや月経痛、不妊やその他の体調不良にも関係しているんです。
<今すぐ見直してほしいこと>
昨今、モデルやアイドル、好きなYouTubeなどの憧れの人みたいになりたいと、細いことや痩せている体に対しての極度の憧れを持ったり、それゆえに無理なダイエットや極端なダイエットをしたり、その憧れの人がやっているダイエット方法を真似たりする女性が多いなと感じます。
その多くは、栄養的にも解剖学的にも根拠のないもの。
特に女性は、月経や妊娠があるからこそ、女性機能を壊してしまうような方法でダイエットをしたり、女性機能を壊してしまうまで痩せることは決して望ましくありません。
ましてや、そのリスクを知らずにいる方は非常に多い。
だからこそ、数年前のあの食事が、あのダイエットが、今の不調を作り出しているなんてことにならないように、過度なダイエットやそれの長期化により、今すぐでなくとも数年後に与える体のリスクを考える必要があるのです。
特に食べないダイエット、◯◯制限ダイエット、カロリー制限ダイエット、ファスティングでダイエットをしている方は要注意。
女性機能を落とさないためのカロリーや適性体重に関しては、次回のブログに記載しますね。
ぜひこれを機に、ご自身のお身体を見直すきっかけにしてくださいね💗
📍国分寺・その他出張 <タイ古式マッサージ・カッピング・パーソナルトレーニング>
ご相談や体験はこちらから↓
▼その他の記事も見る▼
こちらの画像をタップ↓
こちらの画像をタップ↓
こちらの画像をタップ↓







