ストレッチウーマン

もう，年が明けて1週間．

私は，特に新年も感じず，相変わらず研究生活をしています．

研究生活をしていると，座っている時間が非常に長いんです．

私の場合，論文をプリントアウトして読むと言うこともしないので，

アウトプット作業をするときと，インプット作業をするときに，体勢の違いがありません．

そのため，もともと悪い腰にかなり響いてしまうらしく，酷い腰痛を日々感じていました．

去年には，腰痛が酷すぎるため，椅子を買いました．

Amazonで買ったんですけど，広告は載せませんね，なんかやらしい感じなので．

メーカはバウヒュッテというメーカです．

そこまで高いモノではありませんが，機能性を無視した「お洒落椅子」に座っていた頃に比べたら

格段に腰痛が軽減されました．

あと，お尻の下に敷くクッションも最近は使っています (気になる方は美勢クッションで検索)．

このクッション，骨盤を閉めるように，お尻をカヴァーしてくれるので，自然と，腰が伸びてラクです．

しかぁし！！！！！！！！

それでも，私の腰痛はしぶといので，一日中作業をしているとどうしても痛くなってしまいます．

そこで，最近．一週間ほど前からストレッチを始めました！

するとどうでしょう．

現在，立ったままの前屈で手のひらがぺったり床につく程度になったのですが，

それよりも，腰痛や肩こり，背中の痛みが，ぱったり消えました！！！

すっばらしいです．

デスクワーカー，研究などで，殆ど一日中座っている方．

もちろん，ウォーキングをしたり，ジムに通ったりするのも効果がありますが，

お家で，気分転換がてら1時間ほどストレッチをすると，世界が変わりますよ．

是非是非，お試しアレ．

明けました

明けましておめでとうございます．
本年もよろしくお願いいたします．

さて，新年ですね．
別になにが違うって言うわけでなく，変わらぬ一日を過ごしておりますが．

お正月は，お年玉もらえないんだったら，別に…


さて，話は変わって．

今日から毎日ちゃんとストレッチをしようと思うのです．
今までもやってたのですが，適当だったりしたので．

というのは，いよいよ腰が痛くて…

昔から腰はあまり上部じゃないのですが，
連日の座り仕事のせいで，こんなことになっているしだい

あと，すこし痩せましょう．

少し太ったんですよね．

だーちゃんが，23時に上がって，それから帰ってくるので

24時近くに晩ご飯を食べるのですが，それを見てると自分も食べたくなるわけです．

そんで食べてたら太ったわけです…orz

でも，先月急性腸炎になったので，ちょこっと痩せたんですけどね．

なんか締まりの無い身体になってるなー って何となく思ったので…

ちょこっとダイエット．


っていっても… 正直なにをすれば良いのかｗｗ

ご飯だって大した量食べてないしさー．

ある程度決まった時間にご飯を食べるようにしよかな．

うん，そうしよう．

可愛いけど？

なるほど，というか，どうすんだべね．というようなことが起きたので書こうかしら．

詳細はあえて記述せず，抽象化した巨視的な問題で．

女性にとって，綺麗な・可愛いオカマというのはどういう立ち位置にあるんだろうな ということを思ったわけです．

defaultで女性では無く，かつ，美しい場合に，一般には次のような表現をする．

「女性より女性らしい」
「男性とは思えない」
「（元）男性だけど可愛い」

でもそれって，結局「女性」ではなくて，その立ち位置を守りつつも賞賛するという

たとえるなら，社会人が大学生に「100点取れて凄いね！」と言うような，評価に近いんじゃないかって．

つまり，評価する対象の存在する次元が，評価者の存在する次元とは異なる・あるいは差別，区別化を図っていると思える．

クレタ島民のパラドクスに近しい．

そんなことを思うのだけど，それから脱却することって殆ど不可能なんだろうなって思う．

どんなに同次元での評価を求めたとしても，それはトランス対象のカテゴリに属する誰かの立ち位置を揺るがすのだろう．

うーん… でも，しんどいね．

そういう評価がなされるのは．どんなに頑張っても，結局「元男性」であり，「トランスジェンダー」なのだもの．

例えば，世の中にトランスジェンダーという性別があるなら，この不満・悔しさ みたいなものは緩和されるのかも知れない．

でも，期待するのは難しい．

なぜなら，性別越境者というのは，精神病理的症候であって，障害だから．

それゆえ，「一般的な，性別」というカテゴリに浸透しない．

んーむ…

なんだかなー．

ぽよよん(๑╹◡╹๑)