可愛いけど? | under the rainbow

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狂った日常と空

なるほど,というか,どうすんだべね.というようなことが起きたので書こうかしら.

詳細はあえて記述せず,抽象化した巨視的な問題で.

女性にとって,綺麗な・可愛いオカマというのはどういう立ち位置にあるんだろうな ということを思ったわけです.

defaultで女性では無く,かつ,美しい場合に,一般には次のような表現をする.

「女性より女性らしい」
「男性とは思えない」
「(元)男性だけど可愛い」

でもそれって,結局「女性」ではなくて,その立ち位置を守りつつも賞賛するという

たとえるなら,社会人が大学生に「100点取れて凄いね!」と言うような,評価に近いんじゃないかって.

つまり,評価する対象の存在する次元が,評価者の存在する次元とは異なる・あるいは差別,区別化を図っていると思える.

クレタ島民のパラドクスに近しい.

そんなことを思うのだけど,それから脱却することって殆ど不可能なんだろうなって思う.

どんなに同次元での評価を求めたとしても,それはトランス対象のカテゴリに属する誰かの立ち位置を揺るがすのだろう.

うーん… でも,しんどいね.

そういう評価がなされるのは.どんなに頑張っても,結局「元男性」であり,「トランスジェンダー」なのだもの.

例えば,世の中にトランスジェンダーという性別があるなら,この不満・悔しさ みたいなものは緩和されるのかも知れない.

でも,期待するのは難しい.

なぜなら,性別越境者というのは,精神病理的症候であって,障害だから.

それゆえ,「一般的な,性別」というカテゴリに浸透しない.

んーむ…

なんだかなー.

ぽよよん(๑╹◡╹๑)