iPhoneアプリ開発勉強でみんなが通るらしい「Thread 1:signal SIGABRT」 | 大阪をより楽しい街にする起業!

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日本の最先端を走る都市の為にいち早く衰退を迎え悪いイメージを持たれがちですが、客観的に見るとインフラが発展していて都心にも出るのも自然や歴史・文化に触れるのも容易、非常に住みやすい都市大阪。この魅力的な街で起業して成功するぞー!

今、平日休日あまり関係なくやらないと行けない事がある時は仕事して、それ以外の時は遊ぶかiPhoneアプリの開発の勉強をしています。

2月から始まる講座の為に、今のうちに質問できるだけのスキルを身につけておきたいと思って予習や本を見ながら少しずつ進んでいますが・・・。

以前にも書いたように、諸事情で講義の予習と書籍を用いて行っていますが、以下の特徴があります。

講義:Xcode4だが、開発言語であるObjective-Cに関しても丁寧に説明
書籍:Xcode5の使い方は分かるが、Objective-Cはある程度分かっている人向けの内容

今の目標としては、講義においてXcode4と5の違いの所でつまづかない事なので、講義のテキストの内容を、書籍を見ながらXcode5で進めるという形です。

このような状況で、一通りプログラミングを組み終わり、動かしてみましたが、「Thread 1:signal SIGABRT」というエラーが出て動きません。
プログラミング内容自体は非常にシンプルなものなので、間違いはないと思いますが・・・。

グーグル先生に教えてもらった所、非常に多くのヒットがありました。

どうも、初心者の誰もが最初につまづくポイントみたいですね。
私も例に漏れず、ここにひっかかってしまいました。

Xcodeの基本的な仕組みをつかむ為にも、自分でなんとか解決する必要がありそうです。
さらに調べて、何となく原因の箇所はイメージできましたが、そこをいじってみても直らず。
むしろ余計変な事をしてしまったかもしれません。

というわけで、明日もう一度、1からこのポイントに気をつけてやり直してみようと思います。
頭を冷やすのも必要な気がする。


<投資額>
講座代:80,000円
MacBook Air:80,000円
書籍代:2,500円
iOS Developer Program:8,400円

計:170,900円

<収入額>
0円