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100年のブログ

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早朝の宮町公園に、
水色の小さな自転車がひとつ置かれていた。

補助輪のないその軽さに、
幼い影は重ならず、
ただ、朝の気配だけが
そこに立っていた。

親と来たのだろうか。
それとも、
まだ誰も知らぬ時刻の
静かな手が
そっと置いたのだろうか。

風もなく、
鳥もまだ声を持たぬなかで、