シールド編 おーッ!ワイヤレス!! | ガクのブログ

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のんびり音楽日記

アフェリエイト?が出来る様になったん?!...みたいなんで、

マイギター機材etcなんかをどしどし紹介していきます!

気に入れば、どんどん自己判断で買ってください笑。

 

まずは、シールドよね。

これはもうエレキテルなら付き纏う宿命でんな。

シールドちゃんってば、値段がピンキリやし、音もそないにわからへんし(痩せるとかノイズ)。

長さ、見た目、あと何気に重要なんが重さ。運ばなあかんやん。

いろんなん使ってきたけど、ペンタの1m500円(安い・軽い・柔い)がええんちゃう的なんも、

あったりなかったり、ラジバンダリ。うん。

オーデイオ系の世界は拘れば変態的になってくから。うんうん。

 

 

因みに、こんなんも使ってる↓

カールコードってやつ。音うんぬんより、ズバリは見た目!

洒落ててカッコいいやん。ジミヘンも使っててんて。おー。

俺は奥田民生大先生のイメージやけど笑。

これは長さが伸び縮みするねんけど、それはあんま重要じゃない。

重いし、かさばるし、でも見た目は最高!カラーバリエーションも豊富。

ふぁしょなぶる度 ★★★

Fender シールドケーブル Hendrix Voodoo Child

 

 

続きまして、これ↓

BOSS/WL-20L​​​​​​​

最近これ買いましてん。

ひと昔前は「ワイヤレスってプロしか使ってないやん。」みたいなイメージですが、今はお手頃価格になっております。そもそもこれに辿り着いたんも、お気に入りのRichie Kotzenの機材紹介の動画を見てて、「今のワイヤレスってエフェクターみたいになってんねや。昔はラックやったような。」ここからスタートしました。因みにコッツェンの使ってたんは、line6のRelay G50やったかな。これも3万ちょいぐらいで意外とお手頃。でもレシーバをストラップにくっつけて、そっからシールドでギターって感じやったからこりゃちょい面倒。

ほんで様々なんを調べての、これ!!

因みに、WL-20L​​​​​​​とWL-20の違いはケーブル・トーン・シミュレーションの有無。

簡単にいうと、線のケーブルを通した音にしたいかどうか。どっちでもいいで、たぶん。

アクティブ回路のギター​​​​​​​とかでノイズとかが出るなどの注意が必要。電池/電気が近いと電波に影響=ノイズのるみたいな?。

スタジオ、ライブでも問題なく使用中。遅れ(レイテンシー)とかほぼ無い。いやマジで無い。技術の進歩!(左手添えて霜降り粗品風に)。他に使ってる人がおらんから混線とかは未体験。でも対処も簡単に出来るみたい。コードが無いってだけでこんな楽なんやってのが素直な感想。

別に暴れるスタイルじゃないしステージを大きく使わへんけど、マイクのセッティングでスタンドに絡まるスタジオ内をちょっと移動する時とか。タバコの灰を灰皿に。。とか。

ただ唯一の不安は電池の持ちよね。こればかりは携帯と同じで残量を気にするしかない。USBでの充電とか今の主流やし、大丈夫やろ。ええ、大丈夫。

3m5000円位の普通のでもええねんけど、どうせ買うんならめっちゃオススメ!断線ないし笑。

スタイリッシュ度 ★★★★★

 

 

 

ちょいとずれますが、エフェクターボードのパッチケーブル。

これもまた選ぶのメンドクサイ。はい、わかります。

そこでこれ↓

Free The Tone ソルダーレスケーブルキット

 

これは何かと言いますと、自作です。はい。

線と先の金具が別々なんです。それをね、挿してネジで止める。あら簡単。

利点は何といっても長さが自由自在!。これ考えた人天才やわ!ぐらい感動。ケーブルの長さって普通は変えられへんのです。でもエフェクターの大きさやin/outの位置、環境は十人十色。

線を自分の環境に合わせてカットしてしかも簡単挿すだけなんです。ハンダとかいらんねん。

すごない?

しかも断線したら線付け替えたらええねん!

すごない?

んでも、、まだちょい割高なのはしゃーない。このシステムがもっと普及したら値段も下がるはず。

ほんでも、線は柔らかいし、コスパはめっちゃエコいし、これもかなりおすすめ!

エコポイント ★★★★★

 

次はエフェクターをやりまっせ。