恥ずかしいけど、ビロウな話 | QOL ~Quality of Life~

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日々のいろいろ、仕事、乳がん。
でも、より良い人生のために。
毎日笑って、生きていこう。

もう、眠くて眠くて、


日が落ちて、暗くなってきたらもう、


眠くて白目を剝いてしまうほど。



抗がん剤投与中は、


眠れなくて眠れなくて、


ずっと睡眠導入剤のお世話になったけれど、


ホルモン療法になってから、


まるでスイッチを入れ替えたかのように、


異常なまでの眠気が。


もう、いつでもどこでも、


何をしていても、


瞬時に寝られる自信があるよ!



ここ数日、眠い病に拍車がかかり、


+α的なことは何もできず、


ひたすら寝ていた。


こんなんで春になったらどうなるのだろう?


長い時間寝たところで、


爽快な目覚め、とはならないのもしんどい。


寝ても寝ても、


頭、ぼんやり。



そして、もうひとつ、


病気以降に出てきた症状?が。


それは、


とてもトイレが近くなった、ということ。


以前は全然そうじゃなかった。


でもいまは、ミルク飲み人形ですか!


というくらい。


そして、困ったことに、


クシャミとかで、××が△△しちゃいそうで、


ヒヤっとしたりすることまで(恥)


恥ずかしいので、一部伏字(///∇//)


そんな話、他で聞いたことないけれど、


これは絶対、


治療のせいだ、と思いたい(TωT)



この半年ほどで、


急にこんなことが起こるようになり、


思い出したことが。


20代後半の頃、


勤務先のお手洗いで、


個室が空くのを並んで待っていたときのこと。


後から、ツカツカと入ってきた、


顔見知りの方が。


その頃たぶん、40代後半くらい。


個室がふさがっているのを見て、


数人が並ぶ列の先頭にいるわたしに、


「お願い、ちょっと先に行かせてちょうだい!」


と言い、そして続けた。



「若い人にはわかんないだろうけど、

年を取ると、パッキンが緩んじゃって大変なのよっ!!」



と、足をバタバタさせながら喚いて、


空いた個室にすっ飛んで行ってしまった。


その当時、すぐにその意味がわからず、


やっとわかったのは、少したってから(笑)


普段から面白い方だったなぁ。


いま、どうしていらっしゃるのやら。



がんばれ、あたしのパッキン~(/TДT)/









もう眠くて頭クラクラしてます。

おやすみなさいっ(>_<)








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