厚生労働省は7日、インフルエンザの発生状況を公表した。1月27日から2月2日までの週の全国の患者報告数(定点医療機関約5000カ所)は、前週比約22%減の定点当たり14.11人となった。北海道を除く全都道府県で前週の報告数より減った。
都道府県別では、高知が21.23人で最も多く、以下は愛知(19.76人)、宮崎(19.66人)、長崎(19.0人)、佐賀(18.41人)、新潟(18.28人)、大分(17.21人)、愛媛(17.02人)、鹿児島(16.91人)、大阪(16.88人)、岡山(16.86人)、岩手(16.8人)、福岡(16.18人)、千葉(15.98人)、福島(15.77人)、群馬(15.66人)、兵庫(15.64人)、静岡(15.59人)などの順だった。
ネットニュース抜粋
今年うちの地域ではインフルエンザは流行していないみたい?です。
ぼちぼちインフルエンザに罹りましたという話は聞きますが、大々的な影響は聞いていません。
学校が学級閉鎖になったとの情報も今のところ無いし…
でも昨年は酷かった……………
施設全体で大流行し、相当数の職員がインフルエンザに罹患、勿論利用者にも大きな影響はありました。
本格的な流行期もあとわずか…
このままの調子で無事に終わることを望みます。