「夜勤外すと転落起きず」 老人ホーム転落死公判で証言
川崎市の老人ホームで入所者の男女3人が相次いで転落死した事件で、3件の殺人罪に問われた元施設職員被告(25)の横浜地裁(渡辺英敬裁判長)での裁判員裁判初公判は23日午後、証人尋問が行われ、事件当時に施設で勤務していた男性が「被告を夜勤から外すと転落は起こらなくなった」と証言した。
検察側が、施設運営会社が転落事件に今井被告が関与したのではと疑った理由を訪ねると、「3件とも夜勤に入っていた」と述べた。事件後に今井被告は夜勤担当から外され、それ以降、施設で転落が起きたことはないとした。
男性は出入り口や施錠の状況を説明し、「外部から侵入される可能性は低いと思う」と話した。
ネットニュース一部抜粋
ついに例の事件の初公判が始まりましたね。
(´・_・`)
今日はこの事例の話では無く、自分の施設の話し……………
ある職員が勤務に入ると、原因不明の外傷事故が起きる…
勿論その職員がやったと言う証拠も無く、あくまでも推測の話し……………
でも自分ら管理職員の間では疑問が……………
(-。-;
何であの職員が、携わった勤務の時に多いのか…
数年前自分の施設で起こった虐待事件の事を思い出します。
あの時も同じように、一定の職員が勤務していた時に虐待が起こっていました。
もうあの時のように自分のフロアの職員を疑いたくはありません。
偶然が必然か……………
迷っています。
(-。-;
現場の環境としても決して良いとは言えません。
女性に7回の夜勤はキツすぎる。(17時間拘束)
時々私にもにストレス……………って愚痴ります
そうそう……………
先日ブログにも書いた、例の職員のことです。覚えていますか
((((;゚Д゚)))))))
証拠もないし…
迷っています……………
(; ̄O ̄)