今日は今年開催された老健大会の、他施設の資料を見ていました。
(´・_・`)
そういえばこんな発表もあったなぁ〜なんて…………
すると目に飛び込んできたのは、利用者とお話し?出来るぬいぐるみ?の発表があったのです。
実際は話をするっていうよりも「キーキー」鳴いていた覚えがあります。
;^_^A
私の記憶が正しければ、アザラシのゴマちゃん?みたいなやつだったけかな〜?
(ほとんど記憶にない)
;^_^A
その時は介護も時代が変わったなぁ〜って思っていました。
そうそう!
そういえばどこかの施設で、ロボットのペッパーくんを利用者の話し相手にしている所もあるって新聞で見たこともあります。
なんかその時は、ロボットに仕事を取られてしまうなんて危機感もあったのは事実です。
またまたどこかの施設で自動排泄処理機を実験的に使っているニュースも観たことがありました。
((((;゚Д゚)))))))
流石にその時は、本当に仕事が無くなる!なんてビビりまくりました。
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介護も人間の手から、ロボットや機械に変わっていくのかな〜なんて…………
でも自動排泄処理機ってどんなものなんだろ?
噂だけで実際の物は見たこと無いんです。
確かに忙しい時はロボットに手伝ってもらうと、楽ちんですが介護にロボットなんてね〜
;^_^A
ちょっと寂しい気がします。
自動排泄処理機もあれば助かるけど…………やっぱりね〜
;^_^A
でも自動排泄処理機は羞恥心とかには配慮されて良いかもしれません。
また在宅での排泄処理は、なかなか重労働なので、在宅での活用には最適でしょうね。
でもやっぱり自分としての危機感は、仕事をロボットや機械に盗られちゃうことがすごく不安でたまりません。
(~_~;)