こなから人生論 4. ま、いいか | ずっと「さぁ、これからだ!」

ずっと「さぁ、これからだ!」

「さぁ、これからだ!」はずっと続くので素直に「ずっと」と付けました。今後ともよろしくお願いいたします。

若い頃は瞬間湯沸かし器とまではいきませんが、結構腹をたてて「もう、いい!」となることが多かったのですが、歳をとるにつれだんだん腹を立てた事柄を何時までも忘れずにいようと努力することが面倒臭くなり、時間を置くと「ま、いいか」になるようになりました。言い方を変えれば腹を立てた事を何時までも覚えておくことができなくなってきた、ということになります。まぁ、腹を立てた事は不愉快なことですから早く忘れたほうがいい、ともいえます。ただ、だんだん「忘れる」のが早すぎるんじゃない、となってきました。が、大切なことを「忘れてしまう」ことは困りますが、嫌なことは忘れてもいいんだ、と思っています。腹を立てることとは少し違いますが、あまり好きではなかった作家さんの文章というか、考え方も、そんなに目くじらをたてるほどのことじゃないだろう!となってきました。

 まぁ「人生いろいろ」という歌(古いな)をもじって言えば、「人生ほどほど(がいい)」んだと思います。(再三の引用になりますが「淋しい人はボケる」の「脳を若く保つ習慣」に、「理詰めでものを考えたり合理性にこだわったりせず、物事は大ざっぱに考える」とあります。ここに書いた「こなから人生論」にピッタリです。「周囲に適当に合わせつつ(略)ストレスをためない」とも。いいこと書いてあるじゃん。)

 


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