秋の旅ーその8・富士宮市編(番外)ー | 長野県にある アトリエ C-plusのブログ *C-style*

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【お宮横丁】で思った事があります。

思わされたと言いますか・・・。



お冷は、“富士山の湧水”

先に行った『浅間大社』では、そのままでは

飲用不可でした。

湧水を持ち帰って煮沸して飲んで下さい

と言う事で、容器を持参して湧水を持って帰る

仕組みでした。



【お宮横丁】は飲用出来るように処理されているん

だとは思いますが、

衛生管理上いかがなものかと・・・。

なんだか、神社の『手水舎』のようで柄杓で

お水をコップに注ぎます。

それはそれでいいんですけど。
何かに覆われている訳ではなく、オープン。

で、そこで遊ぶ子供がいたんですよねぇ・・・。

小学生5、6年の男の子です。

溜まっている水の中に手を入れて遊んでいるんです。

『飲む』水が溢れてるところですよΣ(・ω・ノ)ノ!

親は・・・?

席について父親はジェラートを食べるのに夢中。

子供には無関心の様子です。

母親の姿は見ませんでした。

確かに言われなければ、『飲み水』だとは

思いにくいです。

子供の行動も理解できるような出来ないような。

「水が溜まっていたら所構わず手を入れるのかはてなマーク

って話になりますけど。

常に水は湧き出ていましたが、それ以上

水を飲む気にならなかったのは確かです。



お店の人に言えば良かったなと後で思いました。

さりげなくね。