相変わらず、ご無沙汰しております。
毎度、忘れた頃の更新で申し訳ございません

ですが、たくさんの訪問に、
「いいね」も有難うございます。



先日、術後3年8ヶ月検診でした

(3年過ぎてからは、4ヶ月に1度の検診)
腫瘍マーカー採血と、細胞診。
もちろん、結果は異常なし!!!





可愛い主治医先生に、内診しながら
「たまさん、もうすぐ4年ですね〜
」

て言われて、自分のことなのに
「へぇ〜
」
なんて返事しちゃいました。


(
もはや、他人事
)


我ながら、もう4年か。スゴイよなぁ‥

なんて、お股開けながら感動してました

まだまだ先は長いけど。



そして、あの時小学6年生で、色んな不安と重圧をかけてしまってた娘も、この度、中学卒業しました。



小学の卒業式のとき、
「この卒業式に出席できるのは、いつまでなのかな。
中学卒業の時は無事に私は見届けれてるのかな。」
なんて思いながら、涙してたけど、無事に迎えられたことにまず感謝でした。

本当に当たり前のことなんて、ないんだということ、子どもの行事に参加出来ることはある意味奇跡に近いと思っておかないとダメだなぁって。

そう思って受付を済ませたら、先生から
「ご両親へのお手紙です。」
と、娘からの手紙を渡されました。
なんやなんや、この演出〜〜





こんなもんもらったら、式始まる前に泣いてまうやないかーぃ。



ウルウル
しながら、手紙の封を開け、目を通すと‥。

涙引っこみました。

〜お父さん お母さんへ〜
今日で中学卒業。
義務教育が終わります。
中学生活はとても楽しくて、
一生の友達を作れたり、
勉強が出来るようになったり‥。
色々な思い出があるけど、
ここまで支えてきてくれたのは
お父さんとお母さんです。
私は小さい頃から気が強いから、
沢山の迷惑をかけてきてしまいました。
自分でも
‘絶対大変だっただろうな’
と思います。
普断は言えないけど、
私はお父さんとお母さんの子どもに生まれて
よかったです。
生んでくれて有難う。
高校生になれるかわからないけど、
新しい環境でも自分らしく生きたいと思います。
これからもよろしくね☆
見ての通り、突っ込みどころ満載の手紙でした。
この普断←普段 の誤字に、
‥‥‥後日控えてる高校入試、大丈夫か?

と気になって気になって‥。





どうやら「普段」と書いてたら、クラスの賢い子から「普断」と教えられ、書き直したらしい



しかも、
高校生になれるかわからないけど。
て

私が、公立高校にしか行かせれない!!と常に口にしてたからでしょう

またまたそんなオチがありながら、無事に卒業式も終え、無事に公立高校にも合格💮し、晴れて
高校1年生になります















とりあえず、私の目標も1つクリアです

これからも子供達の行事、1つ1つクリアしていけることを目標に過ごしていきます




















卒業文集に載ってた
娘の
将来の夢


看護師や保育士やネイリスト等、色々書いてある中で、
娘は「職業」でなく
何事にも諦めない強い女性になる!
そう書いてありました。
「十分強いよ!」
て周りからツッコミ入ったらしいけど

とても素晴らしい夢だなぁって思いました

私も娘と同じ夢を持って、生きていきたいです

私のBlogにアクセス&最後まで読んで下さり、
有難うございます。
皆さまにハッピーが訪れますように
