みなさま、でごさいます。ご無沙汰しております。
ひどい風邪にかかったっきり、なかなか社会復帰ができず
「プチひきこもり」・・・状態に陥っておりました。


出歩くのは、徒歩5分圏内のスーパー、コンビニのみ。。。
久しぶりに出かけた繁華街の人の多さに、人酔いして倒れそうになりました。
それでもなんとか、戻ってこれてよかったヨカッタ♪



そんなワタシが、ひきこもる直前に出かけた場所はネイルサロン。
馴染みのネイリストさんが辞めてしまい、すっかり足が遠のいていましたが
久しぶりに行きたいサロンを見つけ、出かけてみました。


そこで、前から興味を持っていた「ジェルネイル」にトライ!
地爪の長さが15mmほどあったので、上にジェルを乗せ
ホログラムというキラキラ素材を爪の先端にあしらえば
それはもぉ~、指先のキレイな「爪美人」の出来上がり♪


サロン通の方には当たり前のジェルネイルでしょうが
これって、忙しい女性にぴったりなんですね!
美しさが長持ちするので、リペアは1ヵ月に1度ほどでOK。
(もちろん個人差はあるようです)


お米をといでも、マニキュアのようにハゲたりせず、
多少どこかにぶつけても、折れたりしなくなりました。
ソコツもののにぴったり~(^^)


以前は、せっかくサロンで綺麗な指先になっても
マニキュアがハゲてしまえば、もとの木阿弥。。。
スカルプチュアで付け爪しても、2週間に1度のリペアは
時間がなくて通えきれませんでした。。。


上からマニキュアを塗ってリムーバーで落としても
なんら問題ないそうです。
同じデザインに飽きたら、ラメで輝きをプラスしたり
ラインストーンでさらにゴージャスにしても素敵★
ま、プチひっきーのには、そんな余裕ありませんでしたけど(^^;)


残念ながら、ワタシの指先は誰にもホメられることなく
ひとり悦に入った海でしたが、次回は思う存分外出し
見せびらかそうと計画中。次はどんなデザインにしようかなっ♪


ただし地爪が伸びると、そのぶんジェル部分も長くなるので
自分で削るのは至難の業!
サロンに行ってケアするなり、オフしてしまうのがよさそうです。
ちなみにお値段はデザインなどによって変わりますが
だいたい10,000円前後が相場です。


忙しいアナタ、面倒くさがりさん、よく爪を折るおっちょこちょいサン
・・・それでも美しくいたい女性にぴったりのジェルネイル。
未経験の方、ぜひお試しあれ。
経験有の方、おすすめのデザインなど教えてくださいネ。



余談ですが・・・出だしで書いた繁華街へ外出した翌日、
気づけば太もも&腕に感じる、ほのかな筋肉痛・・・。
体力&筋力の急激な落ち方に歳を感じる今日この頃デシタ。


です。
今いちばん会いたい人は
モーガン・フリーマン氏です。
あぁかっこいいっっ!
そう、私はおやじ好きです。


さて、フリーランスで働いていると
ある日突然、ぽっかりと時間ができることがときどきあります。
いや、そんなこっちゃいけないんだけど
予定してた仕事が急に飛んじゃうとかね、あるんですよ。

そんなとき、どうするか。
私はたいてい、買ったはいいけど読んでなかった本を
一気に読破しています。
もともと読むのは早いほうなので
まる1日時間があれば、文庫本3~4冊はいける。

少し前も、そんな「ぽっかり」があって
おシゴト的にはヤバいと思いつつも
いそいそと読書に勤しんでいました。


夜になり。
「今日は読んだな~」と満足しつつ
読み切って重ねておいた本をふと見ると。
「江戸の色ごと仕置帳」
「江戸の性愛学」
「江戸の枕絵師」
「江戸艶本を読む」………

エロばっかり。


1日かけて、エロな本を読み続けていたというこの事実。
別にいいんですけど……なんか、軽くヘコんだ。

こんにちは、fujiです。


原稿を出したあとは、抜け殻のようになります。
そんな時に、黙々とゴボウの笹掻きやキャベツの千切りをするのが好きです。
洗濯機の渦をずっと見るのも好きです。
α波出まくっている気がします。
すんげーいい感じです。



さて。


先日、我がコンセプトマークスLLPの
国会(会合のこと)がありました。


もしあなたがどこかで、揃いも揃ってでかい筆箱を持ち、
机の上には書類も多いが、おやつはもっと多い、
そんな集団をみかけたら、私たちかもしれません。
お気軽にお声をおかけください。
もれなく、せんべいとキャンデーお持ち帰りいただきます。


「議題」はあらかじめ決まっております。
もちろん真面目にやっております。
が、
あらかじめ決まっていない「話題」も飛び交います。
みんなもともとピン芸人(フリーランス)なので、
同じライターという仕事をしていても、
持ちネタも、芸風もひとりひとり違います。
野性味にあふれております。
いや、これがいいんですね。
「みんなちがって、みんないい」by金子みすゞ ですね。
間違っても、
「みんなちがって、みんなだめ」にならないようにしたいと思います。


自分と違うこと、自分には想定外のことって、
自分の枠を広げるチャンスですからね。
賛成・反対はその次の問題で、
正直に本音をさらけ出すことが大事だと思います。


たとえ爆発して煙が出てきたとしても、
私はその化学反応が面白いです。
とことん混ぜ合わせて、何ができあがるか見届けたいです。
それが私にとってのコンセプトマークスLLPです。


最初私たちは魂のロックバンドで、
リードボーカル争いで怪我人が出て、今の形になったのですが…。
嘘、嘘、これは嘘です。最初から女性ライター集団です。


でも、
「俺らのロックをやりてぇんだ」と息巻くおにいちゃんたちの気分と、
このLLPの気分とは100%違うものでもないような気が、最近しています。
ロックっちゅーもんが何か、私はわかりませんが、
俺たちのものは、誰かが用意してくれるものじゃない、そこんとこよろしく!
というのは、ちょっとわかります。


何か悪いことや変わったことをしてみたかった10代。
悪いことか良いことかわからないけど、
無性に自分のために何かしたかった20代。
仕事のためのものと自分のためのものの接点を探した30代。
そんな時代を経て、
今は、
自分と他の誰かのために、
何か意味のあることをしたいと思うようになりました。
何かの役に立ったという実感が欲しくなりました。


恥ずかしいことや、後悔の残ることを繰り返して
自分の幸せは自分にしか作れないということは
すでに理解した年となりましたが、
今ここで、人様と自分の共通項の「幸せ」を考えたくなりました。


過去でなく、前を向くということは、
「残りの時間」を見ることでもあり、たまに残酷でもあります。


でも、それを「余りの時間」と考えたら、
自分が自由に思えてきます。
心穏やかな落ち着いた生活に憧れながら、
なかなか落ち着けない「不安定ちゃん」の私には、
そういう意識のマジックが必要なんですね。


人生の後半には、どちらかというと、ヘヴィな宿題が多い。
親の介護どうするとか、シワをどう隠すとか(キャ~きつい)。
でも、それを全部自分ひとりでやろうとするから
果てしなくきついように思うんじゃないかな?
グループ研究でいいじゃないですか。
上手いことやっている人の答えを真似していいと思う。


会議中、せんべいのカスを机にこぼしながら
そんなことを思う今日この頃でございます。


今週も国会やります。臨時国会です。
おやつと、女の人生(?)持ち寄ります。

です。


今日は寝不足でした。

というのも、昨日の深夜、というより早朝、
な~がいきなり、寝ている紅の頭のまわりを、
いつものごとく「ヒャーヒャー」言いながら回り始めたのです。


--お腹が空いているはずがない。

昨夜は帰りが遅くなり、11時すぎに食べさせたのだから。

--疲れてるから、寝かせてくださ~い。

という訴えは無視され、な~の頭のまわりをぐるぐる回り続けます。
そしていきなり、紅の頭の左側にある部屋の角にむかって、
ぐーっと身体を伸ばして、両手で猫パンチしました。


なぜ! 何もない、白い壁紙だけの部屋の角に猫パンチ!
それも1回ではありません。何度も。


まぁ、何もない壁に猫パンチするのはよくあることです。

暗いですけど、猫には小さなヨゴレが見えるのかもしれません。
それより頭のまわりを回るのだけはやめてほしい。

なぜならハ行の声もさることながら、な~ゴロゴロの音は普通より大きく、
お見合いの時に一緒に行った友人がお腹をこわしているのかと思ったぐらい。
しかも寝ているときはさらに大きく聞こえます。

音でいうなら車のアイドリングレベル……


何度も何度も、な~をベッドからおろすこと2時間。
外が明るくなってきました。

--お願いだから寝かせてください

必死になって寝ようとふとんをかぶっていたら、
な~のゴロゴロ音がすーっと消えていきました。

--ようやくこれで眠れる……。

と思ったら。

ゥ…ゥニャ?

今度は、の苦闘を本棚の上で静観していたぷ~
「これから行きま~す」の声がして、
ドスン!とベッドのマットに振動が伝わりました。

--でもまぁ、ぷ~はおとなしくふとんの中に入るだけだから……。

そう安心したのも束の間。
ぷ~までいきなり、な~と同じところに両手ツッコミを始めました。


……何かあるの、そこに?

薄暗くてよく見えないけど、染みでもある?
ないよね、白い壁だけだよね。


……それとも何か「いる」……?
……その東南の方角の角に……?


霊感の強い黄鬼さん。今度確認お願いします。

黄鬼です。


いや~民主党……。
ホント、お粗末なんじゃないかな~と。


この党とは、ちょっとした関係があるので、
余計に「あ~あ」と思ってしまいます。


謝り下手 ですね、単純に……。

あの時、すぐにでも代表が「ごめん!」と言っていれば、こんなにひどくはならなかったんじゃないでしょうか。


ずっと感じていたことですが、
男性中心社会の特徴の1つである「謝ったら終わり」的なノリが
この問題にはキレイに出てしまっています。

政治家として、野党として「あるべき姿」「理想像」に固執しているのか、
目の前の「勝ち」にこだわりすぎているのではないでしょうか。


20代前半の頃、30代後半の女性の先輩に怒られたことがあります。


「黄鬼さん、負けて勝つ ということを覚えなさい!」


つっぱっていた当時は「負け」という言葉に過剰反応し、
そんなの受け入れられないっ!意味もわからんし!
と思っていたのですが、今はよ~~~くわかります。


自分で言うのもなんですが、大人になりましたね(苦笑)。


民主党と比べ、やっぱりすごいのは自民党ですね。
「負け方」「負けてみせる方法」がすさまじくうまい!
まさに「負けて勝つ」です。


その内容は、こんな本を読んでみてもわかると思います。



「50回選挙をやっても自民党が負けない50の理由」

土田彰久 著

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4426110106/qid=1141096869/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-4721446-5432368



見た目の「負け」にこだわるばかり、
本当の意味での「勝ち」を手に入れられない。。。

「負け」を「見栄」と言い換えてもいいかもしれない。


単なる「見栄」を、「こだわり」とか「哲学」と勘違いしている人も多いしね。。


結婚して私が一番変わったことが「負けて勝つ」を理解できたことです。


民主党はカッコ悪いところをあえて見せるべきだと思う。

涙や土下座のようなパフォーマンスじゃなくってね。




コンセプトマークス裏方担当・黒子です。

たまには肩書きを入れておかないと、
何者だかわからないのでいれときました。


黒子」はハンドルネームです。本名は別にあります。
あ、わかってますね。はい。すみません。



仕事の合間に、本名でネット検索してみました。

そうしたら…自分と同姓同名がいらっしゃるんですね。

某大学バスケットボール部4年。


奇遇です! 私も中学時代にバケットボールをやっていました。
集団競技が向かなくて、闘争心もなくて、やめちゃいましたけど。


出身は某県某郡。


奇遇です! うちの祖父の出身地です。


こんなこともあるもんですね。


興味津々で写真も見てみました。
全然似てませんでした(あたりまえだ(-_-))。



ついでに、同姓同名のグラビアアイドルもいました。
写真さえ出てこなかったので、全然売れてないっぽいですけど。



面白いので、母の名前でやってみました。
人形作家さんでした。



調子に乗って父の名前でやってみました。
某医大の先生でした。



人形作家と医大の先生の夫婦の子供がグラビアアイドル……。
ストーリーがひとつできそうです。

黄鬼です。


ここのところ身体の調子が悪く、
そしてとうとう持病が出てしまいました。。。


結構これが持病という女性も多いのですが、
恥ずかしながら膀胱炎

これまではウロナミンという市販薬があったので、
ひどくならないうちに、すぐ飲んでいました。。


今回も薬局に走ったところ……


「たぶん薬事法の改正だからなんだと思うのですが、
入ってこなくなっちゃったんですよ、ウロナミン」
「え~~~~~っ


かなり困る。というか困った!
身体はだるいし、すっきりしないし、痛いしで夜も眠れない。。


ということで、ホントに久しぶりに泌尿器科にかかることに…。


したわけなんですが……、


病院がない!
あっても不妊治療と一緒になっていて、
「それだけ」では診てもらえない
あるいは男性オンリーだったりする!

そして女性専門病院に問い合わせしたとしても、
「隔週の土曜日に予約診療のみです」と言われてしまう!


私のような緊急な人はどうするんだろう
本当に困った~~。


なんとか見つけた家の近くの皮膚・泌尿器科(といっても隣の区)に
恐る恐る電話しました。。


「泌尿器科にかかりたいんですが……」
「あ~、検査に出したいから17時までに入って!」
(…コワそうな受付のおばちゃんだな~。女といったら怒られるかも…)
「あの~、私がかかりたいんですが、大丈夫ですか?」
「…(無言)、えっ?いいですよっ!」


と出かけた診療所は、えらいざっくばらんなところでした。


近所の人だけが来ている診療所は、皮膚・泌尿器科にも関わらず、風邪まで診ている。
診察室の空間で、2人の先生があちらでもこちらでも診察診療をしている。
でも本当にフレンドリーで、話もよく聞いてくれる。
よくも悪くも下町の診療所といった雰囲気です。


私の住む区の古い街のエリアの病院に行くと、
ある皮膚科は「黄鬼ちゃ~~ん♪」と名前にちゃんづけだし(←初対面から!)、

腕がいいと評判の耳鼻科では赤ちゃんからおじいさんまでいっぺんに診ていて、

泣き叫ぶ子どもの声にもめげずクールにプロフェッショナルな先生が診てくれます(もちろん阿鼻叫喚の中、よ~く話も聞いてくれる)。
これって、たぶん昔タイプのいい感じの町医者なんだと思います。


自宅至近の内科もかなりいい先生なんだけれども、

ウチは下町からちょっと離れているせいか、若干上品かな(苦笑)。


私としては、ヘンに気取っていない隣の区の診療所の方が気楽で好きです。
今回は「ウチの病院の流行りっ!」と言って、待合室に入るなり、ガーゼ付きの使い捨てマスクをプレゼントしてくれたし


まあ、ちょっとプライバシー保護の観点からすると、ダメな人はダメだと思うけどね。



しかし、この「隣の区の町医者」。

徒歩圏内に有名ブランドショップの路面店がズラリと並んでいるところにあるんですね。

TOKYOの懐の深さを感じた受診体験でした。



です。


今日は「書く!」と決めていました。

2月22日は「にゃんにゃんにゃん」の猫の日。

猫バカにとっては年に一度の「超大吉」。

書かずにはいられますまい。


我が家では寝室が猫部屋、洗面所が猫トイレ、

リビングが猫の庭になっています。


リビングにはガスコンロだの警報器だのがあるので、

猫たちだけでお留守番の時は、

猫部屋とリビングの間の引き戸を閉めて、

猫部屋と猫トイレだけで過ごすようにさせています。



先週末のことでした。

仕事から帰り、リビングのドアを開けた時。

「ヒャッヒャッヒャッ」

な~の声がしました。


--え?


猫部屋からリビングの入り口までちょっと離れているので、

猫の声が聞こえてくるはずがありません。

明かりをつけると、リビング入り口の柵のすぐそばに、な~の姿が!


「紅さん、おかえんなさ~い。

 ちょっとリビングに入ってみました~


自慢げな顔のな~



そう、開けるんです、この子は。

猫部屋とリビングの間の引き戸を、実に器用に。

夜中に私が寝ている(でも、物音で起きている)間に、

引き戸を開けたことは何度もありました。


でも、昼間には開けたことがなかったので、

昔は使っていたつっかえ棒を外したままにして、

外出してしまっていました。



私が悪かった。引き戸につっかえ棒しておけば良かった。

……だけどぉ!


「あぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!」


と叫ぶと、な~は慌てて猫部屋にダッシュ

追いかけて猫部屋に入った私を、

事態をまったく把握していないぷ~が呑気にお出迎え。


「お前、一緒にリビングに抜け出そうとは思わなかったの?」


という問いかけに、ぼんやり系ぷ~は、

ごろんと仰向けになって「お腹なでて~」攻撃全開。


な~
の旺盛な好奇心もさることながら、
ご隠居さまみたいなぷ~のぼんやりっぷりに、
微妙に不安を感じた出来事でした。




【な~、窓際でひなたぼっこ、の図】


モデル猫


今年も確定申告の季節になりました。

私たちフリーランスにとって、避けて通れない面倒な季節。
もうお済みの方、すばらしいです。
私は今、資料の書類を整え中(;  ̄▽ ̄)ノ



LLPを登記して、細々とした計算をすることが多くなったので、
以前から念願だった計算機を買いました。
「計算機」です。「電卓」じゃありません。
なにが違うかって? 単なるこだわりです。


さて、私の手元にやってきた計算機。
普通に計算するとちょっと変になります。
というのも、「加算機方式」だから!
これもまた私のこだわりです。


以前会社で、否応なく古くさ~い、
電源がコンセントの大きな計算機を使っていたのですが、
それが「加算機方式」で、これに慣れてしまうと
通常の電卓では物足りなくなるんですね。


会社を辞めてからもあのキーを打つ感触が忘れられず、
意味なく高いプリンタ付きの加算機計算機を買い、
でもやっぱり家に持って帰ったら大きすぎて、
泣く泣く返品したというとんでもない過去もございます。



「加算機方式」は何が違うか。


見た目は単なる「でかい電卓」です。
ちょっと違うのは、「-」キーや「+」キーに、
「=」も印字されていることです。
(商品によっては印字されてない場合もありますが)


普通の電卓だと……


1+2-3+4=


とキーを打って計算しますね。
計算結果は4です。


このときの考え方は、

「1」「+2」「-3」「+4」
(1に足す2、引く3、足す4)

になります。



これが加算機だと……


1+2+3-4+


とキーを打ちます。計算結果は4です。


このときの考え方は、

「1+」「2+」「3-」「4+」
(1を足す、2を足す、3を引く、4を足す)

なわけです。



「だからどうなんだ!」
という皆さんの声が聞こえてきそうです。

どうってことじゃありません。こだわりですから。



あえて言うなら、普通の計算機では、
先に「足す」のか「引く」のかを決めちゃっているけれど、
加算機方式では、まず数字を打ってから、
「足す」のか「引く」のか決める。そんな違いでしょうか。



人生、常に「加算機」状態の黒子でした。

黄鬼です。

いやはやトリノオリンピックですね~。
スポーツの業界に結構長く身を置いてきましたが、
どうにも「日の丸背負って」と言われてしまう選手の姿を直視できず、「メダル何個!」「こんなにがんばった!」風な報道にもなじめません。

でも、前にもここにチラリと書きましたが、純粋に競技そのものを楽しむ感性はあると自分では思っています。
今年6月にドイツで行われるワールドカップ(ちなみに言いますが、本家本元「ワールドカップ」と名乗れるのはサッカーだけと知っていますか?)も、やっぱり行きたいな?と思っています。ただし、日本の応援じゃないけどね(笑)。

そんな今、こんな本を読みました。

「ご臨終メディア~質問しないマスコミと一人で考えない日本人~」
森達也・森巣博著 集英社新書

去年の秋初版の本なので、若干古いのですが……。
それでもって、著者のキャスティング的にも内容的にも偏っているというかなんというか……。
オヤジ的発言の連発にも、私にはちょっと受け入れられない部分も多かったのですが。
それでも、一部「よく言った!」という部分もありました。

特に「倒れたものを叩くジャーナリズム」という点。
JR西日本の脱線衝突事故の時のあまりの記者の対応を書いていましたが、これには私も当時強く疑問に、というか不快に思っていました。

……なんていうか、「わかりやすいもの」にわかりやすい反応をしているだけなのではないだろうか?


大学でそれなりの勉強をし、キチンとした教育も受け、それなりに希望を持って業界に入ってきているのだろうに、このわかりやすいものに対してのみの、客観性を欠いたわかりやすい反応はなんなのだろう?と……。

スポーツも同じです。
ある時期から新人のほとんどが、その種目が好きで好きで、ほとんどオタクで、えっ?そんなことも知っているの?的な細かなことも知っているのに、競技を見る観点があまりにも固定化している。感じることもあまりにも浅いといった風で……。
しかもその「わかりやすさ(=批判がこない意見)」から離れることができない。狭い視野にこだわって、違う視点を拒否してしまう。
専門誌はもちろん新聞の人も同じようなことを言っていました。
まあ、私が関わってきた競技だけに限られたことなのかもしれませんが……。

トリノオリンピックの報道にも、腰の引けた感じを受けてしまいます。


メダルメダル言うのなら、キチンと競技の評価をせいっ!と思う私でした。