夏の雰囲気って強烈ですよね。
青い空ともくもくした雲の感じとか
虫が鳴く声とか
強くてまぶしい日差しとか、
「あ～夏だな～」と言いたくなる感じというか。
夏に対してこれといった思い出や印象的な情景があるわけじゃないんですが、なんかこう、存在しないなつかしさを感じます(笑)
ありもしない思い出の日々がよみがえるというか(笑)
ほかの季節もそれぞれ「らしさ」があるのですが
夏の「夏らしい雰囲気」っていうのは
特に力が強い気がしますよね～。
まあ、ここ数年はもっぱら気温が上がりすぎて
情緒どころじゃない感じもしますが…。
ここから夏の終わりに近づくにつれて
また存在しない記憶になつかしさを覚えそうです(笑)
※このブログ内に登場するエピソードは特定のクライアントさんの経験談とは関係ありません。