やった～、この話題で
一週間いけた～！
マスターとの会話、
というより、
話を聞いていただく日々の中で
山奥の禅寺に行くことを
よく進められていた。
マスターの考えに
賛同する特殊な社会人が
よくそこへ行ってきた話をしていた。
他人の家で過ごすのは
あまり好きではなかったので
かなり躊躇したが、
大学3年のときにいってみることにした。
当時、金髪の学生だったが
住職さんは快くうけいれてくれた。
いろいろ内容は省略するが、
いつかはまた書いてみたいが、
おいといて
そこで
座禅してた。
あと部屋に木の机と畳しかない。
ほぼ何もないように感じて
ホームシックみたいなものを
二日くらい味わった。
壁の前で座禅してると
胸が苦しかった。
理由はわからなかった。
佐々木智章 予約専用メール c.makibi@ninus.ocn.ne.jp
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