「物のありかはどんなときでも明確に」 | 仙台駅前にあるカウンセリングルーム まきび

仙台駅前にあるカウンセリングルーム まきび

開設から18年。不安感・対人関係・恋愛・トラウマについて小さなご相談から改善に向けた専門的な分析・心理療法によるカウンセリングまで幅広く承ります。仙台駅前パルコ2から徒歩1分のビル内にある看板のないカウンセリングルームです。Zoom、スカイプ、お電話でも承ります。

*このブログは毎日19時に更新されます*

カウンセリングルームまきびHP:トップ

月曜は病院が混むけど、グダグダしながら、午後の診察へ。

病院へ向かう際に、私がマンションの一階入口に座り込んで、夫が車をまわしてくれるのを待っていると、管理人さんに「いつもさっそうと歩いているのにどうしたんですか?」と言われた。

車に乗り込むと座るのがつらい。また痛くなり、左を下にして病院まで20分我慢した。

着いたのは、夫ご推薦の整形外科。椎間板ヘルニアだとは思うが、MRIをとる。それから薬をもらって入院となる。

日曜より痛みがひどく、動きづらいが帰宅して入院準備。

昨年の秋、引っ越してきて、来年早々、また引っ越し。

物がどこにあるかわからない。

引っ越す前に段ボールに入っているものを詳しく書くべきだった。


*このブログは毎日19時に更新されます*