お土産考察 | 仙台駅前にあるカウンセリングルーム まきび

仙台駅前にあるカウンセリングルーム まきび

開設から18年。不安感・対人関係・恋愛・トラウマについて小さなご相談から改善に向けた専門的な分析・心理療法によるカウンセリングまで幅広く承ります。仙台駅前パルコ2から徒歩1分のビル内にある看板のないカウンセリングルームです。Zoom、スカイプ、お電話でも承ります。

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佐々木代表の「安斎からブログが届かない」と「お土産」に刺激されて・・・帰宅の今日、ペンを取るでなくパソコンを打ってます。



私もご同様に『お土産を買う習慣がほぼない』ただ、『―の月』はちょいと甘すぎだが美味しいので買うこともあります。



また、笹かまよりコリコリ感のある蒲鉾派なのは関西人だからかな。でも、笹かまに酢漬け生姜を挟んでてんぷらにするのが好き。



初めて海外へ行った2000年5月、タイから帰国の仙台空港税関検査で検査官に、「誰かに会いに行ったのですか?」と問われ「いいえ」と答えたものの『なんのこちゃ?』といぶかしく思ったのだった。

2・3か月して気がついた!

『麻薬か密輸』に関する相談?密談?のための渡航かと思われたのではないか・・・



私の帰国荷物は小さな背負いのリュック一つ!同行の夫も機内持ち込み可ぐらいのゴロゴロ一つ。

他の人は、お土産いっぱい!検査官にしたら、こんなに荷物が少ないのはおかしい!密談旅行ではないか?だったのだろう。



私のお土産はいつも自分用の、旅行先独得なピアス・ネックレスのみ。

たまに旅行社からもらうお土産のお菓子も自分で食べること多く、たまに、たまに、集まりに持っていくこともある、という程度。



友人たちへのお土産は、夫作成の写真に短文で綴った旅行記。しかし、夫は前回から面倒と作らなくなって、友人たちも無理やり見せられ感想を述べる苦痛?から解放・・・


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