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10年いた会の入会動機は何より!『託児をしてもらえる!』『子連れでよそのお宅に行って、大人と話が出来る!』
会の趣旨…あまり関係なかったかも・・・
初めて勧誘されたときは、まだ双子ははいはいの最中。「車の運転もできず、外出は無理です」で終わった。
そして、長女小学入学で、偶然か必然か、会員の方のお子さんと同じクラス。
会主催の講演会に誘われると、『託児』があり『子どもと離れられる!』
その頃だったか『託児します』が新聞広告に出るようになったが、独り1時間2000円だったような気がする。2人だと1時間4000円!!!
とってもそんなことは決断できなかった!
それが500円?のチケット購入で、託児をしてもらえた上に大人の話がきける、なんてありがたいこと!!!
そんな1年を過ごし入会。
お邪魔したお宅のお兄ちゃんたちの部屋に入り込んでおもちゃを散らかす二人・・・ある時は、年長の会員さんが二人を散歩に連れ出してくださる・・・そして、大人と話せる!ありがたづくめだった。
ただ、二人は会全体の集まりの会場に行くのはいやがっていた。多分、託児では、思い通りの勝手な行動ができないからではなかったからかな?
そのうち、幼稚園入園で、私一人で集まりに参加できるようになった。
そして、託児当番が回ってくる。『我が子を見てもらったのだから、お返しの託児はしなきゃ』と我と我が身に言い聞かせないと出かけられない私だった。
「託児は嫌い。やっと自分の子の手が離れたのに…」と親しい人にもらしたら、「孫が出来たらどうするの?」「孫と他人の子どもは違うでしょ」そんな当然のことを比較すること自体が???だと思った。
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