献血してみました。 | 仙台駅前にあるカウンセリングルーム まきび

仙台駅前にあるカウンセリングルーム まきび

開設から18年。不安感・対人関係・恋愛・トラウマについて小さなご相談から改善に向けた専門的な分析・心理療法によるカウンセリングまで幅広く承ります。仙台駅前パルコ2から徒歩1分のビル内にある看板のないカウンセリングルームです。Zoom、スカイプ、お電話でも承ります。

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これからは安斎先生にもブログを
書いていただくことになりました。
今回からよろしくお願いしま~す。

街角で、「○型血液 大ピンチ」の文字が目に飛び込んできた。

看板を持つ男性に近寄り「献血に年齢制限ありましたっけ?」

「男性17歳~69歳、女性18歳~69歳。体重50Kg以上です。」

用件全部すみ帰るだけの今日こそ!と、

10年ぶりぐらいで献血にアエル20階に行ってきました。

なんとまあ!問診票記入というよりは、

タッチパネルにこつこつしたのがさっと印刷されて出てくる。

成分献血は1時間、全血献血は15分というので全血献血400mLに。

荷物入れのロッカーも近眼眼鏡外して自分で暗証番号入力。

飲み物も様々用意されて、お菓子までついてる。

待つ間の読み物もいっぱい。

事前の採血で「血色素量(ヘモグロビン濃度)13、いいですねー」

と言われいい気持に。

いよいよ採血、寝椅子?によじ登り?採血開始。

前方の寝椅子はTV画面付き、成分献血者用にビデオかな。

若い看護師さんと気持ちよくおしゃべりしてる間に終了。

以前に比べ、何もかもが丁寧、慎重になされてる感じ!

未体験の方は、一度のぞいてみませんか。

今日の体験でした。

     安斎厚子


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