6-6の理解は完璧じゃないし、声は少ないし、プレーに落ち着きはないし、どれだけ先輩に迷惑をかけたら気がすむのかと思う日の連続で、上級生には助けられてばっかりです。
毎日同じような反省をして
ほんと自分は何をしてるんだと、、、
なのに上級生は小さな成長を見つけては褒めてくれる。でも自分なんて何もできていないのに、気を遣わせているなと思ってしまい、素直に優しさを受け入れられていない。
そんな自分でも
最終戦を終えて、お前うまくなったなと言われとき胸を張って「はい」と言いたい。
そして、最高の返事をするためには最高の舞台を準備しなくては
貪欲にボールを落としにいく
1部昇格
やってやりましょう。
32期 2年 DF 堀池晶伍