『ラクロスをしてみて思うこと』 | 千葉大学男子ラクロス部

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自分にしてはめずらしく勢いで入部したラクロス部だが、未だに後悔を一度もしていない。それはラクロスの魅力にだんだんと気づき、加えて尊敬する先輩と最高の同期に恵まれたからに他ならない。



ゴーリーというポジションに何を思うか



野球で培った身体を張る能力を存分に活かせるので天職とは言わないまでも、ATやMFよりは向いていると思う。この選択は多分間違っていないし、4年間で極めてやりたいと思えるポジションだ。




これから何を目指すのか




これまでの微妙な言い回しからも感じるように、これはこうだと言い切れないほど自分に自信を持てていないのである。傍から見ていても格好悪いだろうし。




自信をつける




それがラクロスに繋がってくると思うからこそ、恥ずかしながらこれを目標としたい。



30期 1年 G 竹石優