片づけのお悩みを解決する
熊本の整理収納アドバイザー 木村千恵です。
「新しい生活」をスタートさせることになったあなたやご家族のために、生活空間と日常環境を快適に整え、「デキるわたしになる!」ことを応援・サポートさせていただいております。
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表題は先日、出会った30代前半の女の子が発した言葉です。
あ、その前にお時間がない方はスルーしてください。わたしの備忘録みたいなものですから(^^;;
今回のお話は、わたしのことを厳しく感じる人もいるかもしれません。偉そうなことと感じるかもしれません。
それでもお話したいと思ったのは、お客様のことを考えるより自分軸で考えて仕事をしている人が多いなと感じたから。
今日の話はそんな一面を垣間見たほんの一例です。
彼女は汚部屋女子を卒業し、断捨離に目覚めて
(↑わたしの発言ではナイ(^^;;自ら言ってたのよっ)
「これから整理収納アドバイザー取得しようか、迷っている。」
と言ってました。
それで、資格取得したわたしに片づけの仕事はどうか尋ねてきたのです^^
片づいた自分の部屋を見て、片づけの苦手なお友達が時給800円で依頼されたのだそう。
資格取得していないのにも関わらず
「お金を払うから自分の部屋をやって」
と言われたことを聞いて、わたしは関心していたのですが、片づけを依頼された彼女がこう口を開いたのです。
「その子ん家、床も壁もなんか汚ったないんですよー。時給800円って安すぎと思いません?今時、コンビニじゃあるまいし...気持ち悪くて、片づけるのにスリッパを履きたいのです。」
「......。」
暫く言葉が出ませんでした。出ないと言うより、言葉を飲みました。
人それぞれですから、そう思うのは自由です。正直、汚いと感じちゃうこともあるでしょう。
御宅訪問して
「スリッパ履かせてください」
って言えるかぁ〜⁈
じゃあ、そのスリッパが履くのも躊躇するくらい汚かったらどうすんべぇ⁈
(SMAPの中居くん風に)
と言葉が出そうなのを抑えました
そして次のようにわたしからは話しました。
「これは、わたしの勝手な憶測でしかないけども...片づけができていない人がお家に人をあげるって、どれだけ勇気のいることか...
いや、お申込みする時点で何度ためらったことだろうか...引越し屋とも違う。
もっと生活に入り込んだ部分を他所様に見せるわけなんだよね。
だから何気無く発した言葉でも、傷つけてしまうことだってあるのじゃないかと思うんだよね。」
「仮にお友達で軽く話してきたとしても、内心はドキドキしてると思うんよ。」
お客様からすると、依頼したアドバイザーは「片づけができる人」つまり先生みたいなものです。
そんな先生みたいな人を前にして、実際に初めて御宅に伺った際にまるでウサギのように小さくなっていらっしゃるお客様も中にはいらっしゃいました。
更に付け加えてこう言いました。
「あなたがそれを安いと思って断るのも自由だし、自分にとっては今後の挑戦と思って取り組むのも自由だと思う。やるか・やらないかは、あなたが選択することだと思うよ^ ^ 」
それからお会いしていないので、彼女はどんな選択をしたのかはわかりません。
片づけの現場は、本当に様々です。
⚫︎足の踏み場もない、いわゆるゴミ屋敷と言われるような御宅
⚫︎片づける時間がなくて部屋が乱れてる御宅
⚫︎収納スペースがあるのにどこに何を収納するかわからない御宅
⚫︎自分で一生懸命頑張って片づけてみたけど、イマイチ快適ではない御宅
(片づけに価値を見出している人)
それ以外にもまだまだ...
色んな事情でそんな風になってしまったということもあるでしょう。
できないことを無理して承ってもお客様に迷惑かけるばかり。仕事としてできないことは、お断りしても良いと思います。
(あくまでも結果、お客様にとってデメリットになるようなことならばですよ)
まだ彼女は、仕事として向き合っていないから解らない部分だと思うけど、決して忘れちゃいけない部分の一つだと思うのです。
「数多くの整理収納アドバイザーや専門家の中から自分を選んで戴いた」
ということ。
どうして自分を選んでくださったのか?
何が決め手だったのか?
理由は何であれ 有難いとか、お客様を愛おしく感じたりするものだと思うのですが...
スリッパ履かせて欲しいと思うのなら、前もってお客様を傷つけるのを回避する為にスリッパを履かなくてもいい状態に自分が用意しておけばいい。
(例えば、ソックスを二重にして履くとか...)
要はお客様に寄り添い、片づけの悩みを一緒に解決していきたいか、どうかだと思うのです。
こんなわたしですがお知らせがあります♪
ピピッ!と来た方は是非足をお運びくださいませ^^
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