マッカーサー・ハイウェイ沿い
私立セント・ピータースハイスクールの隣、
ちょっと奥まったサリサリストア

このお店があるのは知ってはいましたが、
のぞいて見るのは初めてです。
ケース中段、フィリピンでは見かけないお菓子、

上段、下段のお菓子は、
色、形状と、お店の雰囲気等を勘案し、
今までの経験から、後悔しそう(笑)
右下の細長いヤツに関しては、
コメントを差し控えることにしましょう(笑)
ターゲットの「 CHANTILY BAR 」(チャントリー、と発音)

このお店の娘さん(30代)が作るそうで、
シリアルっぽくて、砕かれたピーナッツが練りこまれ、
あの、舌の上に砂糖を盛られたような、キケンな甘さでもなく、
なかなかイケます(笑)
14ペソ
日本なら、アーモンドや、ヘーゼルナッツも、
練りこまれいるでしょうが、
ここでは外国産ナッツ類は高級品で、
原材料としては使えないのでしょうね。
初めてのモノは、
必ず、一つだけ買うことにしています。
二つ買って、悲しみ二倍、にしないため(笑)
歩きながら、
小さな半透明のレジ袋を、かるくめくり、
チャントリー・バーをかじり、
奥歯でもよく噛み、
すでに、
足はお店へと向いています(笑)