白梅に重なるイメージの母春へむかう土用にはいってしばし。なおさら、訪れを待つ気もはやる。今日は温かい雨。電車を待ちながらふと浮かんだ一句「恒(つね)少女 稀(まれ)には女 あとは母白き梅花 凛と芳(かぐ)わし 」花の子(^_^*)お花ひな「白梅」お花ひな「白梅」と「桜」自分も含めリアル母は毒も吐くし、少々美化がすぎましょうが( ̄∀ ̄)子を産もうが産むまいが、年を重ねて親心(=無条件で優しくなれる)をベースにどの心も持ち続けてシャキッと生きてる姿が美し〜。と思うのであります。白梅によせて。……