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はい、私、シリコンバンド両方ともゲットしました（汗。

「不正解でも斉藤一美を笑わせれば賞品ゲット」という企画に、昔１競馬雑誌限定とは言え「ハガキ職人」をやっていた血が騒いでしまいまして…（汗。

「エジプトの深海で見た風景は…うちゅみ宮土理」でまず白をゲット、うつみさんごめんなさい。白をゲットしたからには、例え当選できなくても青を狙うべきだろう…と次の問題は正解を狙ったら…、あっさりゲット（汗。

こんな幸運でいいのかな…と思ってしまってたり。

バンドは届いたら家宝にします（汗。

今後も当然「うるわしの夜」聞き続けますよ。

シリコンバンドが届いたら写真アップしますね。

まくはりすいようはカクテルに詳しくない。

だから今まで「ウオッカはタニノギムレットの娘で、ギムレットの連想からウオッカと名付けられた。『タニノ』の冠名をつける馬主であるが…（ｒｙ」というウオッカの馬名由来を聞いても何の疑問も抱かなかった。

この話、まくはりの記憶に欠落がある状態が正しいのであれば、酒飲みにとっては失笑ものなのだろう…。

本日の朝日新聞「天声人語」を読むまで私も気がつかなかった。

そうなのだ。カクテル・ギムレットのベースはジンなのだ。但し、ウォッカベースでつくる「ウォッカ・ギムレット」も存在し、日本ダービー祝勝会で振舞われた酒はウォッカギムレットであったことを付記しておく。

さらにウオッカ-wikipedia によるとまくはりが記憶している馬名の由来には欠落があったことが…。父を越える強さ、ジンより強い酒の名をつけようと言うことでウオッカの名が付けられた。この部分が記憶から抜け落ちていた…。

日本ダービーはウォッカギムレットでも勝てたかもしれない。しかし、凱旋門賞ではスレッジハンマー *1 な味でないと勝てないのかもしれない。今度はスレッジハンマーで応援していたみんなを酔わせて欲しい。

*1 ：ウォッカギムレットのレシピからシュガーシロップなど甘味のある要素を抜いたもの、但しこれと異なるレシピも存在する

今日ほど「負けないで」が悲しく聞こえる日はない。

本人にとっても応援ソングになっていただろうこの曲。こういうラストシーンは悲しすぎる…。

せめてこの曲を歌ってきた、この曲が好きな方には「負けないで」ほしい。

……気持ちの整理はつきませんが、坂井泉水さんのご冥福を祈ります。

[参考]ＺＡＲＤ坂井泉水さん、闘病中の病院で転落死（アサヒコム）

今年のダービーは本賞金ボーダーが例年に比べて以上に高く、オープン馬でも出走が叶わないという事態であった。

かつてこういう例では、前日に行われていたオープン特別メイＳに出走することが多々あったが、今は同日に目黒記念がある。今年は数頭のダービー出走が叶わなかった３歳馬が出走をしたのだが…。

ココナッツパンチがなんと首差２着！しかも勝ち馬はディフェンディングチャンプのポップロック。もしダービーに出走していたら…。まあハンデ戦で斤量５１ｋｇで出走してきたことを考えるとどうなのかとも思うけれども…。次走、宝塚記念ということになったらアサクサキングスとの対決が楽しみですな。

皇太子殿下がご行啓された。お子様は愛子さま、内親王お一人である。だから唯一の牝馬が優勝した。
1. 天皇陛下がご行啓された時の天皇賞を勝ったのも牝馬（ヘヴンリーロマンス）である。
安倍首相夫人がウオッカの単勝を購入された
1. 安倍首相もウオッカの複勝を購入された
2. 前回、時の首相（小泉純一郎氏）が来場された時のダービーに勝ったのはウオッカの父親のタニノギムレット。
  1. さらに安倍首相の祖父も首相在任中に競馬場に来場している。
横浜球場での場外ＨＲが直撃したのは「Yes!プリキュア5 」の女子キャラクターのお面である。
ウオッカの命名由来の一つに「ウオッカはストレートの方が強い」がある。直線一気。

中国での教育論に反するところは確かにあるんだろけど、「デスノート」が日本の漫画であることも背景にありそうな予感がするなぁ…。まあ青少年の育成に問題があるならＲ１５とかの規制をしけばいいわけで、発禁して回収にまでいたるのは、この場合は納得がいかないなぁ…。

現在、浅田真央出演の「真央のよろこび編」を放送している。

３０秒バージョンの最後。いくらなんでもそんなボケを実際の彼女の家庭ではかましてはいないだろ！とは思うけど…。彼女でなければできないボケであることは確かで、なんとなーくいいなぁ…と思ってしまう次第。

製造会社オムロンのＨＰで見ることが出来ますよ。

今日放送の日テレ「新ニッポン探検隊!」は「さかなＤＥ元気！魚河岸流食育プラン」ということで魚料理に関する食育にテーマを当ててレポートしていたんだけど…。オープニングで司会の早見優がしゃべっている裏で英語版の「おさかな天国」が流れているのが気になった。で、調べてみると…、なんと歌っているのは早見優本人じゃないですか！