昨日、卵管造影検査2回目を受けてきました
今の不妊専門医に
『自分の手で抵抗や流れるスピードを診たい』
と言われ、1回目を受けて1年足らずですが、
もう1度受けることにしました
今は主治医のことを信じて進むしかない
気持ちはその一心です
D3のときに内診して残卵胞があったので、
今周期は妊娠する可能性が低いし、
だったら検査してくれぇ~って気分です
D9の今日
内診したところ・・・
まだ残卵胞がデカデカと主張してました
残卵胞の裏に、今周期頑張って大きくなってる
タマゴちゃんがいるけど、残卵胞が邪魔して、
大きさも測れない状態
でも先生は諦めず、
『このタマゴでも頑張って様子を見てみましょう』
って励ましてはくれてますが・・・
さて、卵管造影2回目の状況です
前回はチューブを入れたときから激痛で、
もう検査の痛みすら、わからなかった私
でも今回は、チューブを入れた段階で少し痛かったけど
でも全然我慢出来る程度
『おっ、これなら頑張れるんじゃない
』
なんて、のんきに思ってました
レントゲン室へ移動して、先生登場
『では、始めます』
との先生の掛け声も、このときの私には
『はぁい
よろしくお願いします
』
って感じで、1回目のことを忘れてる感じでした
そして造影剤が流れ始め、鈍痛はあるけど
全然我慢出来る程度で、
『うん、通ってるねぇ~』なんて会話をしてました。
そしてレントゲンを撮って、
『じゃあ、卵管の掃除をしようねぇ~』
なんて言われ、造影剤の量が増えた途端
『痛ぁ~い
』
我慢できないくらいの痛さに見舞われました
そんな私は、痛い×痛いの連呼
我慢の限界がきて、腰が浮いて動いてました
『うん、辞めよう』
って言って、掃除の造影剤は中止
最後のレントゲンを撮って、あまりの痛がりだったので
検査終了後、痛み止めの座薬を入れられました
15分休んで、最後のレントゲン
そして終わりです。
終わる頃には痛みも全然なくなってて、
どうして痛さの我慢が出来なかったのか、
わからないくらいの悔しさに見舞われました
そして診察です。
診察については、また次のブログで