どうも、こんにちは
広報課のしおちゃんこです
昨日(2/3)は「節分」でしたね。私は、豆まきはできなかったのですが、恵方巻を食べました恵方巻というと、しっかり豪華な具材がたくさん入っているものを想像しますね
ですが、私が駆け寄ったコンビニには残念なことに人気で売り切れてしまっていたのです…
なので、ちょっぴりヘルシーな『サラダ恵方巻』を食べましたちなみに、2020年の恵方の方位は「西南西のやや西」分かりやすく言うと「西のちょっとだけ南」だそうです
芸能人やモデルさんが可愛く食べている写真をブログに載せることに憧れて、私も同じように食べてる瞬間を先輩のたなかなさんに撮ってもらいましたが、可愛く映っているはずの自分の写真を見てビックリ人間の見た目のポテンシャルの差に驚きを隠せませんでした。(というわけで写真はボツ。私は強く生きます。)
季節のイベントって、年に一度しかやってこないので、楽しみのワクワク感と、終わってしまう寂しさと、表裏一体なのがまたいいところ(なので私はその時期にしか味わえないイベントが心から好き、大好き
)
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2/3「節分」とは
本来は各季節の始りの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことであるが、現在では春の節分だけがおこなわれている。
季節の代り目には邪気が生じると考えられており、それを追い払うため、この日の夕暮れ、柊の枝に鰯の頭を刺したものを戸口に立てておいたり、炒った大豆を蒔いて歳の数だけ食べたりする習慣がある。
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話は変わって…
そんな今回は来週に迫りくる『くにまもり演説大会』をクローズアップ
しがく新聞2月号でも特集になっている「第12回 くにまもり演説大会への道」をもとにご紹介いたします。みなさん、お手元にしがく新聞2月号はございますでしょうか。まだお持ちでない方は本社オフィスへGO
本戦までに
総応募者数【1290名】
第1次審査通過者【141名】
第2次審査通過者【28名】
第3次審査通過者【8名】
という戦いを抜けてきた実力者の8人が揃います
そんな当日の演説者はこの方々
★山田忠弘さん
「ポーランドからのくにまもり」
★笠原千愛さん
「地域を愛する心を育てる」
★舎川俊平さん
「日本を宇宙大国に」
★塚本聖太さん
「國酒という文化を伝える」
★田中喬之さん
「先人の想いを繋ぐ」
★ナリオフェイさん
「日本における外国人労働者受け入れを議論する」
★前田夏波さん
「誤解された日本」
★冷泉志保さん
「与えられた苗字の背景」
みなさん、魂のこもった演説にするため、日々の練習に励んでいます当日が非常に楽しみですね
そして、会場はというと、有楽町よみうりホールでおこないます(有楽町駅降りてすぐ!)
楽しみですね~
巷のウワサによると、現在は予約キャンセル待ちがもう出ているんだとか
予約されてお支払いがまだお済でない方は、キャンセル待ちの方のためにもお早めにお願いいたします
2月に入ってから、一層気温も下がり、風も冷たく乾燥する日々が続きますが、風邪やインフルエンザには気を付けて当日までをお過ごしくださいね
詳しくは、しがく新聞2月号をcheck
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【第12回くにまもり演説大会】
日時:令和2年2月11日(火・祝 建国記念の日)
12:00開会 16:00閉会
入場料:2,200円
会場:有楽町よみうりホール
東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階
交通:最寄駅
JR山手線 有楽町駅/ 京浜東北線 有楽町駅
国際フォーラム口よりすぐ
東京メトロ有楽町線 有楽町駅 D4、D6 出口
東京メトロ日比谷線or千代田線 日比谷駅 A2 出口から徒歩3分
東京メトロ銀座線or丸の内線 銀座駅 C9 出口から徒歩5分
都営地下鉄三田線 日比谷駅 D4、D6 出口
ご予約はマイページから!
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ではまた
しおちゃんこ