どうもこんにちは。
広報課のしおちゃんこです
昨日!2020年に開いた鏡餅が、美味しいおしることお雑煮になりました
どうやら、鏡餅を食べるところまでを"鏡開き"と言うそうです初耳(小声)!みなさんは、知っていましたか
そんは鏡餅は、羽根田係長と庭山さんがご自慢のうでによりをかけて美味しく調理され、そして室舘代表よりふるまっていただきました
みなさん、美味しいと唸り声を上げて、もくもく食べています
そんな私は、どっちも選べない~と優柔不断になり、考えた結果、【お雑煮】を選びましたもう、お腹が空いていたのと、美味しかったので、あっという間にペロリ。たなかなさんに、「食べるのはやっ!」と驚かれました。私の胃袋は無限大です(笑)美味しいものを食べて、素直に笑顔になれるって、最高の幸せですよね
みなさんも是非鏡餅を食べて、縁起のいい一年をお過ごしください
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《鏡開きとは…?》
お正月の間、年神様の居場所になっているのが鏡餅。そのため、年神様がいらっしゃる松の内の間は飾っておき、松の内が過ぎたら下げて食べ、年神様をお送りします。年神様の依り代(よりしろ)である鏡餅には年神様の魂が宿っているとされるため、鏡餅を食べることでその力を授けてもらい、1年の家族の無病息災を願います。
つまり、鏡餅は供えて、開いて、食べてこそ意味があるのです。
参考:鏡開きの由来と開き方
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では
しおちゃんこ