みなさんこんにちは
広報課のしおちゃんこです
NYPまでもう間もなくとなりました
チケットのご購入はもうお済みでしょうか
そんな今回は、でました！どーーん
《New Year's Party 2020 奏 ヴォーカルオーディション！》について！
先日(1/4(土))におこなわれたヴォーカルレッスンでは、二次審査を勝ち抜いた12名がワンランク上を目指しレッスンを受けました！先生たちも容赦なくガチンコで受講生に指導してくださいました。
本日は、その様子を書ければとおもいます
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場所は、都立大学駅から、徒歩1分の場所にある『ボーカルスクールVOAT』というスタジオにお世話になりました
こちらのスクールは、コマーシャル音源のレコーディングやアーティストライブのサポート・自身のアーティスト活動や楽曲制作等、さまざまなステージで活躍中のボーカリスト・シンガー・クリエイターが専属インストラクターとして「プロフェッショナル養成」 を主眼に、 充分なキャリアを備えたトレーナーが多数在籍しているそうです
スタジオの雰囲気も非常にキレイで、かなりモチベーションがあがるあがる
そんなスタジオでのレッスンがスタート
まずは、前回のレッスンで教わったポイントをもとに、各自の練習の成果をパフォーマンスしました
そこから、発声練習です
発声練習とは言えども、あぁぁああぁあああぁ～といきなり声を出すのではなく、まずはその場でジャンプ！ジャンプ！！
そして、スタジオの中を簡単に走ったり、体を後ろに倒してみたりとさまざまな基礎練習からはいりました。
発声は、立つ姿勢や顔の角度などの基本的な変化で変わるそうです
そこから、個人レッスン！はじめに歌ったパフォーマンスのフィードバックをはじめとして、声の出し方、歌い方、感情の込め方、さまざまなご指導をいただく12人
٩(๑´0`๑)۶ バラードでは、好きな人を想って。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ! 自分がロックンロールな気分にならなきゃ！
(*´艸｀*) 歌おうと思うのではなく、セリフを喋っているように。
などなど、たくさんのアドバイスが！
一見、「恥ずかしくてそんなことできないよ～」と思うようなことも、いざやってみると格段に素敵なパフォーマンスになったりと、歌というのは声だけではなく、心とからだで表現をするものだということでした
さまざまなご指導があったなかで、私が一番心に染みた言葉がありますが、それは
『カラオケが上手なことと、歌が上手なことは一緒ではない』
NYP当日に1000名を超える人の前で歌うのであれば、一人ひとりに丁寧に感動をとどける『歌』をうたうんだよ。それがプロっていうもんでしょ？
というご指導に、『そうやって、アーティストのステージは創られるんだ…』とわたくし撮影スタッフながら感動をしました。
あぁぁああぁあああぁ～と
そんなこんなで、ヴォーカルレッスンは終了しました
そして！！生バンドとのリハーサル兼最終審査に進出する方々が決定しました
敬称略（内は楽曲名）
★笠原 怜佳（未来へ）
★牛島 倫太郎（サウダージ）
★岡田 拓也（ハナミズキ）
★奥原 彩子（I LOVE YOU）
★遠藤 ちひろ（君の唄(キミノウタ)）
以上の5名です！
おめでとうございます
さて本番まで残すところは、12日。
1/10におこなわれる生バンドとのリハーサル兼最終審査では、だれが当日のパフォーマーになるのでしょうか
私も非常に楽しみですぜひ応援のほどよろしくお願いいたします
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↓イベントの詳細はコチラ
☆New Year's Party 2020「奏 ～kanade～」
日時：2020年1月19日(日) 14：30開宴予定
会場：東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート インペリアルホール
金額：30,000円
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↓NYP2020公式ＨＰ
https://c-consul.co.jp/nyp2020/
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また、13日の会社説明会では、NYPの告知コーナーもございます
お楽しみにお待ち下さいね
ではまた
しおちゃんこ