10月9日
会社説明会を開催しました
今回もたくさんのご来場、ありがとうございました
まずは、黒帯認定式です
今回は、8名の方が登壇されました
学び続けることの大切さを証明できた!
自らの可能性を広げてくれるのが「しがく式」
これからも一緒に夢を追いかける仲間、黒帯を輩出したい
「きっかけ」を大切に
一歩踏み出したときに勇気、気づき、学び、感動があった。
プレミアム、ネクサス、しがく。
いつも自分を支えてくれたのは「言葉の力」
母が応援者に「しがくに通うようになって変わったね!」
日本を明るく元気にしたい!
夢を持つことの大切さ
黒帯A講師をめざします!
「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分。」
殻を破ってきたからこそ、いまの自分がある。
8名のスピーチは、本当に素晴らしかったです
つづいては・・・
「万祭2017」のイベント告知です
イベント内容を振り返りましょう
歴史散策 堤隠さずブラ散歩
お着物をきて、九段下近辺の歴史散策60分コース
限定先着順でのご案内です
伝統文化体験
①投扇興
なんと当日は、京都から若女将がいらっしゃいます
②白河だるま
絵付け体験「デコだる」
こちらも若大将がきてくださいます
茶道体験
美しいお作法で、美味しいお抹茶とお菓子をいただきます
室舘代表、田杭部長、山部部長がお点前を披露します
展示コーナー「浮世絵とキャリアの歴史」
浮世絵展示があります
貴重な浮世絵はここでしか見れません
神話劇
総監督は、清水崇史さん
S、A講師陣を筆頭に、メンバーさんが「神話」を演じます
お能、琵琶、居合
当日はなんと琵琶と居合の先生が駆けつけてくださるとか…
ここでしか見られない貴重な機会
というわけで「万祭2017」は、企画が盛り沢山
ご予約がないと当日ははいることができません
先着500名限定での開催です
11月3日(文化の日)は、万祭へ行こう
つづいて、マネージャースピーチ
スピーカーは、職業紹介事業部 部長の安藤です
テーマは「大政奉還」
皆さんもご存知「大政奉還」は、
1867年10月14日に幕府が政権を朝廷に返上した出来事です
当時の日本を取り巻く状況は…
・産業革命による近代化
・植民地化
・黒船来航
と、国内世論の大半は攘夷(武力によって外国勢力を排除しようとする)という空気が広がっていました
徳川幕府と対する新政府軍…
そして「薩長同盟」
ついに幕府は大政奉還に踏み切ります
ここで学んでほしいことは「当事者意識」。
当時の偉人たちと私たちが、大きく違うのは当事者意識です
10月22日は何の日
そうだ、選挙に行こう
我々一人ひとりができることは、
しっかり学び、政治を任せられる政治家を選ぶことなのです
最後は、室舘による講演です
器以上(実力以上)の給料はいらないと思える人を育てたい
入社してすぐに結果なんて出せない。
結果や成果が出る人は、周りやお客様のご縁があるから。
結果がでないからと言って、環境や上司のせいにするな。
「結果=実力」なのだ。
「世の中には、見本と手本がある」
手本には手本、見本には見本の役割もある。
見本となる方との交流、手本となる先輩からの教え、
一流の方と触れ合う場で人間を磨く。
「一流」との交流
前野先生、舞ノ海先生、鈴木尚広先生、三ッ廣社長との食事会。
いろんな業界の先生が集まる場になにを持っていくのか。
用意するもの、心配り、その場での他人紹介…「総合力」だ。
10月22日は「選挙の日」
いつの時代も、自分の頭で考えて投票できる人をつくりたい。
例えば、アベノミクスの効果がないという人は勉強不足。
自分の意見に自信を持ちすぎないこと。
嫌いだからと言って毛嫌いしているようじゃダメなのだ。
柔らかさがないと、成長が止まる。
自分の意見を持ち、議論できる人になりなさい。
最後に『致知11月号』の紹介もありました
「一剣を持して起つ」
一流になる人の20代はどこがちがうのか…
皆、下積みを経ていること。
被害者意識で生きている人には一剣は起たない。
下積みは必要な過程と、愚痴を言わずに積み重ねることだ。
今月も盛り沢山な説明会でしたね
慌てず、じっくり実力をつけていきましょう