1月15日(日)
会社説明会を開催しました
新年も多くの方にご来場いただきました
ありがとうございました
まず、A講師認定式とスピーチです
講師養成を始める際は、自己実現をしたいと思って始めたわけではありませんでした。
しかし、やると決めたのは自分、甘えてたり、言い訳をしていても
何も変わらないと気づきました。
できないことができるようになったときは、大変感動しました
次に、第33回土光杯全日本青年弁論大会で
最優秀賞の『土光杯』を受賞された、清水崇史さんのスピーチです
私たちは、日本のために戦ってくれたり、頑張ってくださった先人のことを知っています。
知っているのなら、しっかり伝えていこうと思いました。
また、弁論大会を通して、しがく式は本物だと感じました
黄帯以上の方は、しがく式が本物だと思っているだけだと成長は止まると思います。
しがく式に成長させられるのではなく、
しがく式を自分がつくるという意識をもってから、成長できました
みんなでつくりあげていくからこそ、しがく式が本物になっていくのだと思います
次に、マネジャースピーチは、
ビューティー&ヘルスケア事業部 ビューティーケアセクションの内田がお話ししました
テーマは、『ジャポニズム』です
ジャポニズムとは、ヨーロッパで起こった日本の伝統的な美術のムーブメントです
ジャポニズムの火付け役は、浮世絵です
昔、日本では、浮世絵は、引っ越しの梱包として使われていたそうです
それを見たヨーロッパの方は驚いたそうです
西洋画は、写真のような絵が一般的でしたが、
それに対して、浮世絵は、点や線で描かれていたり、
空間や余白を楽しむ絵だそうです
ジャポニズムは、ゴッホやクロード・モネなどの有名な画家に大きな影響を与えました
そして、美術館の保有数は、日本は、なんと世界第3位だそうです
ヨーロッパの有名な画家たちに影響を与えた、日本の美術。
これを機に、美術館に足を運んでみるのも、良い機会になるかもしれませんね
次は、New Year's Party2017
の告知です
プレゼンターは、そうこのおふたりです
しがく事業部 課長の本田と、
最近、握手や写真を求めらるようになった、社長室広報課の田中です
エアバンド選手権 本戦出場の4チームの発表がありました
当日が楽しみです
早期購入特典の抽選会がありました
当選された方、おめでとうございます
当選されなかった方も、当日当たるチャンスがありますので、
お楽しみに
そして、informationでは、『第9回くにまもり演説大会』の
本戦出場者8名の発表がありました
第9回くにまもり演説大会も楽しみですね
最後は、室舘による講演です
・どれだけ子供の未来が不幸になるか、幸せになるかは、母親にかかっている。
母親の価値観が大事
・リーダーとは、「目的を達成して かつ 指導下を幸せにする人」
・人生とは、修身。
・何を言うのかも重要だが、誰が言うのかのほうが大事
・自分で人生をやる。自分を大切にできていれば、人にやさしくできる。
ぜひ、人から応援される人間になりましょう
おまけ
記念写真
A講師認定に認定された丸山さん、
第33回土光杯全日本青年弁論大会最優秀賞「土光杯」を受賞された
清水さん
おめでとうございます