いよいよ演説大会も後半戦、どんどんいきましょーぅ
清水麻未さん
「憲法を考える」
占領下の日本、アメリカに押し付けられた
日本国憲法とはどんなものなのか。
堂々とした貫禄のある演説でした
今回最後の演説者は
市村義貴さん
「未だ帰らん、忘れられた日本人」
仕事をやめ、遺骨収容のために、
大東亜戦争の激戦の地、ガダルカナル島へ。
今の平和な日本があるのは誰のおかげなのか。
若者に何ができるのか。心に残る演説でした
今回の演説は以上の8名!
皆さん素晴らしい演説でした!
そして審査のあいだに・・・・・・
國護り演説大会の本戦に出場経験のある
清水崇史さん、平井仁子さん、瀧川紗智子さんが
「國護りの一年」というテーマで話してくださいました
改めて、1年の間に様々なイベントを通じて、
日本のことを考え、知識を深め、行動をしていることに
気づかせていただきましたね
さぁ!
表彰についてはまたこんど