国の成長を期する
占領軍のもと、わずか1週間あまりでつくられた憲法は、国際法上も問題があり、日本が独立を回復してからも一度も改正されることは無く現在に至っています。
近年、現行憲法は現実の国際社会や国民生活にそぐわない点が多く指摘され、国会でも活発に論議がなされています。
何がただしいか、何が間違っているか。。
改めて日本にふさわしい憲法とはどんなものなのか、考えてみましょう
***おまけ***
↑大阪府東大阪市のとある街。
東日本大震災後、枚岡神社の中東弘(なかひがし ひろし)宮司が
「せめて国民の祝日には国旗を掲げ、日本の文化と歴史を見つめ直していただきたい。それが日本人の絆にもなる」
と話され、「祝日に国旗を掲げましょう!」という活動が始まったそうです。
氏子地域の東大阪市松原自治会では、約150軒が祝日に国旗を掲げている、とのことです