こんばんは!よっこです。
今日は“スゴイ”本をご紹介!
表紙帯より
大正期、激動の宮中におそるべき“記録魔”がいた
世界最長の日記に佐野眞一が挑む!
宮中某重大事件、皇族・華族のスキャンダル、
摂政問題、白蓮騒動、身辺雑記・・・
とにかく書いた、何でも書いた。
誰も読み通せなかった近代史の超一級史料を
ノンフィクションの鬼才が味わい尽くす!
この膨大な日記を書いた人物が
“倉富勇三郎”という方。
あれ?と思った方はさすがです。
そう!
私たちがいつもお世話になっている
縄文ストレッチの創始者、倉富和子先生のおじいさまなんです!
関東大震災当日の日記まであるんだとか。
是非、書店で見かけたら、手にとってみてください!