土曜日のソープ
出勤してボーイさんにお部屋のリモコンをいただいてすぐに
「お客様がつくかもしれないからセットは早めにね」
と言われました。
お化粧もしないで出勤したので大慌てです。
急いでお部屋をセットしてお化粧をして着替えて、所要時間は20分。
だいぶ早くなりました(笑)。
セット完了のコールをフロントにすると、すぐにお客様がつきました。
◆1人目のお客様
30代前半・色白でめがねの方
ショートコースでベッドのみ
とても優しい方で、2ヶ月に1回ぐらいのペースでこの界隈に遊びにいらっしゃるそうです。
また来るねと言っていただきました。
「少ないけどジュースでも飲んで」
とチップをくださいました。
お断りしましたが、どうしてもと言ってくださるので
受け取らせていただきました。
◆2人目のお客様
30台半ばの長身の方・ちょっと関西弁なまり
ロングコース
ベッドのみ
マットがお嫌いとのことでベッドのみの接客となりました。
そうなるとペースが分からないので、正直に
「何回戦できそうですか?」
と伺いました。
すると、夜勤明けで寝ていないので1回戦したあとのんびりしたいとのことで
そのとおりにさせていただきました。
相当お疲れの様子だったので、肩~腰をマッサージさせていただきました。
こういうお客様もいらっしゃるんですね。
◆3人目のお客様
30代半ば・某俳優さんに似てました
ショートコース
マット→ベッド
私が新人ということで
「練習していいよ」
と言ってくださいました(笑)
お言葉に甘えてマットの練習。
ショートコースでしたが、そのあとベッドに移動しました。
このお客様もたまにお店にいらっしゃるそうで、よくソープをご存知。
またもや私がお勉強させていただきました。
◆4人目のお客様
20代後半~30代前半・某お笑い芸人さんに似てました
ロングコース
ベッドのみ
この方もマットがお嫌いだそうでベッドのみ。
プレイよりも会話をしたいそうで、今日4本目の私にしたらとてもありがたかったです。
見かけはちょっと強面で、内心どうしようかとヒヤヒヤだったんですが、
とても優しく面白い方でした。
ベッドでも楽しい会話が絶えず、やさしく接して下さる方で、また接客したいなと思いました。
お客様にも
「また来るね」
と言っていただけました。
今日はしっかり名刺もお渡しできました。
私がしっかり接客しなきゃいけないのに、いつもお客様に気を使っていただいているようで
まだまだ勉強が足りないと感じた一日でした。
お昼を食べる時間もなく接客。
土曜のソープは忙しいみたいです。
アンケートと名刺
昨日はお休みをいただいていたので、ソープ嬢勤務は2回目ということになります。
きちんとお客様がついてくださいました。
ありがたいことです。
1人目のお客様
なんと、先日デビューのときの方
ご指名をいただきました。
ショートコースでベッドのみ
ご指名のお客様はお迎えの方法が違いました。
先日お会いしているのでちょっとリラックスして接客できました。
でも、ひたすらメールアドレスを聞いてくるのでちょっと引いてしまいました。
もちろんアドレスは教えません。
2人目のお客様
30代前半
ソープは初めてという方
ショートコースでベッドのみ
初ソープが私なんかで良いの?と思いつつ接客です。
せっかくのソープなんだからもっときちんとしたお仕事ができる人にすればいいのにと思いました。
でも楽しかったと言ってくださったのでOKとしましょう。
3人目のお客様
30代中ば~40代前半の方
ショートコースでベッドのみ
ちょっと無口な方だったので、会話に少し困りました。
たまにこの界隈にいらっしゃるそうですが、うちのお店は初めてとのこと。
この方にも楽しかったと言っていただききました。
帰るときに店長さんに呼ばれてお客様に書いていただいたアンケートを見せていただきました。
いわゆる新人ソープ嬢の接客がどうだったかというアンケートです。
みなさん、「これからに期待したい」と書いていただいてました。
ありがとうございます。
これからもこういう反省会はやっていくからね。
と店長。
気を引き締めていかなきゃです。
あと、このアンケートで「名刺」なる存在を知りました。
お店で用意してもらった備品の中に小さなお店のカードがあったんですけど、どうやらこれが名刺だそうです。
裏の白紙の部分に自分の源氏名とお客様へのメッセージを書いて
お客様がお帰りのときに渡すんだそうです。
そうすると、次回ご来店の際に指名していただけるかもしれないという必須アイテムとのことでした。
普段見慣れている会社の名刺とはかなり異なるので、気づきませんでした(笑)。
「そういえば説明してなかったよね、ごめんね」
と店長さんに謝られてしまいました・・・。
気づかなかった私がいけないのに、恐縮です。
ソープ嬢デビュー
初接客してきました。
朝起きて、あまりの緊張でおなかが痛くなりましたがお店に迷惑をかけるわけにはいきません。
出勤してまずはじめにすることが、『セット』すること。
私が働くお店は基本的に「個室待機」です。
出勤するとボーイさんからその日私が使う部屋のリモコンを受け取ります。
お部屋に入ると、タオルなどの備品がざっくり置いてあるので
タオルをたたんだり、備品を配置したりしてお部屋を接客できる状態にするのが『セット』です。
私はかなり不慣れなので、セットが完了するまでに30分はかかってしまったと思います。
もうすこし手際よくできるようにしないといけないです。
セットが完了したら、フロントにその旨を伝えて個室で待機します。
お客様が決まるとフロントからコールがかかるシステムです。
この日は勤務する時間も短めでお願いしていたので、正直お客様がつくかどうか心配でした。
それ以上にやっぱり初接客ということでドキドキします。
プレイといえど、やることはSEXですし。
この業界で、1日1人もお客様がつかない嬢のことを
『お茶挽き嬢』
というそうですが、初日でお茶挽きはいやだなぁ・・・。
と思っていたそのとき、フロントからコールが鳴りました。
正直逃げ出したい気持ちになりました。
泣きそうでした。
でも一度決めたことですから、やるしかありません。
接客してみてやっぱり耐えられないと思ったら今日限りで辞めようと思いました。
実際接客させていただいたお客様は、とても紳士な方でした。
遊びなれているというかなんというか・・・。
フロントで私が素人で今日が初接客ということをしっかり伝えてもらっていたんですけど、
それより何より、改めてお客様に接客を教えていただいたという感じです。
高いお金を払っていただいてるのに、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
もし次回があれば、きちんとリベンジしたいと思います。
ちなみにマット→ベッドという流れでした。
すでに筋肉痛です。