イナバイズムにおける重要ワードのひとつである「街」。
稲葉クンの詞において一言に「街」といってもテーマによって表記にいくつかのバリエーションがありますよね??
表記違いの「町」はもちろん「故郷」も同義語として扱われていると思います。
当blogではまだ対象曲が登場していませんが「東京」や「横浜」(そのものズバリですがww)も地域を限定しただけで広義での「街」といえます。
しかし「東京」や「横浜」に関しては無意味に地域を限定したワケではないと考えていますから独自の意味も含んでいるのでしょうf^_^;
それはまたそれらの記事で考えますね(^w^)
blogタイトルは「イナバイズムと街」ですが「街」それだけではなく上記のものも含んでいると考えられます(^O^)
「街」の扱い方が対極に描かれている楽曲である「Boys In Town」と「HOMETOWN BOYS` MARCH」がある程度比較しやすい例だと思います(*^o^*)
「Boys In Town」(1990年)
抜け出したい現状の象徴として「街」が描かれています。
退屈で変わりばえのない生活の象徴として喩えられていますね。
同様な扱い方としては「NEVER LET YOU GO」(1989年)などが該当すると考えられます。
例に挙げた曲はどちらもB'z初期の曲ですがどこか冷たく無機質な「街」の印象を受けますね(-.-;)
「HOMETOWN BOYS` MARCH」(2007年)
「街」とは表記されていますが「故郷」の印象が濃いですww
あたたかく迎え入れてくれる場所の象徴として描かれていますね(o^∀^o)
同様の扱い方としては「C`mon」(2011年)などが該当するでしょうか??
自らのルーツのような帰るべき場所の象徴として喩えられています。
この曲に関してはここでこれから頑張っていく戦場のような側面もあります☆
他に「GOLD」(2001年)などが該当するでしょうか?
例に挙げた曲はいずれもB'z近代の曲で「街」はあたたかく優しい印象になっていると思います(*^o^*)
時代の移り変わりによって扱い方が変わっているコトも面白いですね♪
‥以上のように「街」には一概にコレだ!という意味はありません。
しかし共通していえるのは自らの心情を投影する媒体として描かれているんだと思うんです(≧∇≦)!