アルバム「The 7th Blues」に収録されています。
約1分40秒にも及ぶイントロはこの曲の雄大さを物語ります♪
人智の及ばない景観を前にちっぽけな自分の小さな苦悩に悟りをひらく内容です。
こういう心理描写は個人的にどうしようもなく大好きです(//∇//)♪
ひとつ稲葉クン自身の苦悩らしきフレーズがありますね?
『ラジオの歌謡曲 息も絶え絶えに むせび泣いてる路上の夜 止まらない いつまでも このくやし涙 理解りあえない 人たちから遠ざかりたい』
今アルバムの特異性からでしょうか?
「ラジオの歌謡曲」には何か思い出がありそうですが‥
「理解りあえない人たち」が印象的かつ共感を覚えます。
「むせび泣く=必死に声を殺そうとして喉をつまらせて泣く」こと☆
どれほどの悔しさだったのかはかり知れません(>_<)
『逢ってみたい このボクを求める人に』
この感覚も非常に共感できます。
どうしようもない孤独感を感じますね(ToT)
タイトルの「赤い河」はグランドキャニオンのコロラド川をイメージしているそうです☆
地球の歴史を感じられる場所に喩えるコトで雄大な時の流れを表現していると思いますww
『今何時だろう どうでもいいけれど』でわかるようにヒトの時の単位とはおよそかけ離れているんでしょう!!
『FIND ME NOW 宇宙の果ての惑星で悩むボクを 笑えよ 途絶えることない命を震わせ 赤い河よ』
「赤い河=時の流れ」だとするなら四次元の表現になっているのが驚きです!!
(厳密にいえば「宇宙」はもっと高次元なんですが…)
何気に聴いても雄大な印象を受けるワケだww
理数脳でインテリの稲葉クンならではの表現ですね☆
スゴイ(≧∇≦)!!
「FIND ME NOW=見つけて!」はひときわの孤独感を漂わせちっぽけな自分をより強調していますね(;_;)
自分には「赤い河=産道」を連想し「生命の神秘」のような意味合いも感じます。
『どこに戻れるの ここから飛び降りたら』
とっても深いフレーズですね(-o-;)
この問いかけも「時間の逆行」以外に「絶対の存在=胎児」への憧れのような印象を受けるんです(>_<)
雄大な景観とちっぽけな自分との対比。
絶対の存在と『限られた自由』との対比。
巧妙な表現がより一層の深みを感じさせる名曲です♪~θ(^O^ )