まいど~うお座 ) ) )
 
生きもののお尻ばっかり追いかけてんと
真面目に絵本の記事を書かんとあかんなぁ.....
と ちょっとは思っている、
生きもの自然科学大好きドキドキ
絵本講師のくがやよいです。
 
 
 
 
久しぶりの千里メダカ!

 

 
 
 
水温が上がり、(20℃以上)
日照時間も長くなったので、(12時間以上)
じゃんじゃん卵を産んで
赤ちゃんが生まれています。
 
 
(5年生理科で習いますよ~ウインク
親メダカ、あほちんで、産んだ卵を食べちゃうので
見つけたら卵だけ、水槽を分けてあげてね~)
 
 
 

 

 

絵本セラピスト(R)
きくりん主催のお家カフェ『PONO』
 
 
味噌作り、梅干し作り、酵素ドリンク作り
紐トレ、キミコ方式お絵描き
絵本持ち寄り会、
米粉のお菓子作りやお料理、重ね煮ほか
いろーんな講座がありますニコニコ
 
 
 
この日は仕事のあと、
 
 
 

 

この日も小さいものたちがお出迎えしてくれました。
 

 

 

 

 

 

 

手話講師のさやちゃんが

こーんなマスクを作ってくれていました。

 

 

 

 
よく郵便物(DM)などが入っている
透明のビニール袋を切って
ゴム紐を付けたもの。
 
 
鼻と口の前に 前掛けのように
装着して使います。
 
 
暑い日で、マスクはかなり息苦しかったけど
これはすごく呼吸が楽で、
帰りの電車もそのまま装着して帰りました。
 
 
 
 以前、さやちゃんが、手話は

手だけじゃなく口の動きも見ているので

マスクをしていると

すごく分かりづらいと言ってたなぁ。

 
 
 
・・・・・
 
 
 
これをもらったとき、はっとしました。
そして思ったこと。
 
 
これ、うちらが作れたらよかったよなぁ。
 
 
「こんなの作ったけど、どうかな?」
ってさやちゃんに
うちらが持って行けたらよかったなぁ。
 
 
 
・・・・・
 
 
 
この日は
手話で読んでみたい絵本を持ち寄りました。
うちは、大好きなこの絵本を。
 
 
『おーい、めだか』
島津和子 作
福音館書店
 
 
 
 
 
 
 
だーいすきなメダカやカナヘビの絵本、
色々な画家さんが描いていらっしゃるけど
表紙はよくても、中身は「ん~~…」
っていう絵本も 中にはあります。
 
 
(トカゲが派手なピンク色とか…ありえん。)
 
 
でも、
島津和子さんの描く生きもの絵本は
その姿がとても忠実に
そして魅力的に描かれているので
ぜーーんぶ好きですニコニコ

 

 

 

(↓これとか特に好き!めっちゃ読みますドキドキ

 

『かなへびくん』 島津和子さく (福音館書店)

 

 

 

 

 

それぞれが持ち寄った絵本を

覚えたての手話で読んでみました。

 

 

うちは、「メダカの卵」のところで

卵の手話をしたら、

(両手で丸を作って割る仕草をする。と本には載っていた)

 

 

「卵、割ったらあかーん!」と言われて

そりゃそうやんな!とナットク(笑)

(目玉焼き作るんと違うって)

 

 

 

 

いろいろ勉強になりますニコニコ

 

 

 

 

 

ちなみに、メダカ メダカ の手話

 

右手でOKOKを作ると手話の「め(目)」。

OKを指三本が横向くようにして かわいーく

ちょこちょこ....ひらひら....と泳がせると

メダカになるそうです。

(ひらひら大きく動かすと金魚金魚

 

 

 

 

か、かわいすぎるだろう・・・ラブ

 

 

 

 

 

読む絵本は今後、変わるかもしれないけど

まずは練習してみようと思います。

 

 

 

 

この日、『PONO』主催のきくりんが

手話で読んでくれた絵本。

 

 

『いっしょだよ』 

小寺卓矢 写真・文

アリス館

 

 

 

 

 

自宅待機中、みんなと

ずーーーっと会えなかったけど

 

離れていても「いっしょにいるよ」。

そう思っていたんだよーって

読んでくれました。