11月の韓旅レポ(11/13~20)
コチラの記事↓のつづきです
2日目(11/14)
忠清南道・論山(ノンサン)へ日帰り旅をしました。
既にクリスマスモードのソウル高速ターミナル(セントラルシティ)
当ホテルのオーナー工藤陽花(ひな/キム・ミンジョン)の衣装
居酒屋
住所 論山市錬武邑鳳凰路90(충남 논산시 연무읍 봉황로 90)
電話番号 1811-7057
観覧時間 10:00~18:00(入場は17:30まで)
毎週水曜日休業
入場料 大人10,000ウォン
電話番号 1811-7057
観覧時間 10:00~18:00(入場は17:30まで)
毎週水曜日休業
入場料 大人10,000ウォン
ホームページ
アクセス
ソウル高速ターミナル(セントラルシティ)⇒ 錬武台(ヨンムデ)BT 約2時間20分
錬武台(ヨンムデ)BTからタクシーで約6分
近くに錬武台(陸軍訓練所)があるため、「本物の男を応援します」の看板が。
バス&タクシーを利用して、論山駅隣の江景(カンギョン)の近くにあるマンナ食堂へ。
チョッカル(塩辛)の生産が盛んな江景で、
2013年に食べた美味しいチョッカル定食の味が忘れられず、再訪しました。
過去記事↓
定食は2人前~。
1人用のメニューとしてチョッカルビビンバ
(ごはんの上に4~5種類のチョッカルを載せているそうです)があります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231124/05/byonjeonju2/2f/11/j/o1080081015368324114.jpg?caw=800)
以前お座敷だった奥の部屋がテーブル席に変わっていました。
2人前のチョッカル定食(젓갈백반정식/12,000ウォン/人)をオーダー。
12種類のチョッカルのほかに一般のパンチャンも並び、テーブルの上がにぎやかです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231124/05/byonjeonju2/d3/fe/j/o1080081015368324117.jpg?caw=800)
オキアミの塩辛をはじめ、太刀魚の内臓チョッカル(大好き!)、タラコ(これまた大好き!)、
チャンジャ(창란젓)など全部で12種類。
塩辛というとしょっぱいイメージが強いと思いますが、
江景の塩辛は、塩分控えめで素材の味が引き立つのが特長。
ご飯が進むし、マッコリも進む~!
全北・益山の米マッコリ。
すっきりとして飲みやすかったです。
隣のテーブルに座っていらした大田(テジョン)からいらしたというご夫婦にもお裾分けしました。