博多の味を満喫できると評判のもつ鍋やまや → ★
特にランチタイムには、食べ放題の辛子明太子を求めて、どちらの店舗も長蛇の列だとか。
国内はもちろん、韓国（明洞、光化門、汝矣島）にも出店しているんですね。
そんなやまやで美味しいもつ鍋をいただきながら、楽しくおしゃべりをしましょうという、美の伝道師橘亜美さん主催の「やまやの会」に初めて参加させていただきました。
スイーツ男子1名を含む総勢8名が勢ぞろい。
飯田橋のサクラテラスにあるお店へ行く前に、新年ということもあり、有志でホットスポットである東京大神宮にお参り。
夜に神社を参拝したのは初めてかも。
で、いよいよ博多もつ鍋やまや＠飯田橋サクラテラスへ。
一昨年の夏に博多へ行ったとき、食べ損ねた福岡名物の一つが牛もつ鍋。
東京で食べられちゃうとはラッキー！
眼下には飯田橋駅が見えます。
甕出しの芋焼酎や明太子のお土産までついた「極～きわみ～」＠5千円をいただきました。
やまやのホームページからお借りしました↓
ファーストドリンクのサービスもありまして、亜美さんお勧めの百年梅酒をいただきました。
かんぱ～い！ 程よい酸味と甘みで、飲みやすすぎてヤバいです(笑)
1品目はできたて明太子。辛さは控えめで、特製の調味液により鱈の子本来の旨さが引き出されています。白飯くれ～！！！(笑)
酢モツ。内臓系がダメな方でも、これならイケるはず！
スライスオニオンと一緒に柚子胡椒を浸けていただくと、口の中がパラダイスに。
これまた博多で食べ損ねた鉄なべ餃子。カリッカリに焼き上げられた皮が旨い！
メインのもつ鍋登場。
そろそろ甕出し芋焼酎に切り替えますか。って、私の横に甕が置かれちゃいまして、蛇口から水を注ぐように好きなだけ飲めちゃう危険な状態でした(笑)
焼酎の器も好きなものが選べるってところが、女心をくすぐります。
もつ鍋はこく味噌と
あご出汁醤油を1鍋ずつ用意していただき、両方味わうことができました。
コラーゲンたっぷりの牛の小腸のおかげで、翌日はお肌のコンディションが最高でしたよ。
蒸し鶏と明太海苔サラダ。
いわしの腹に明太子を詰めたいわし明太。このあたりからお腹いっぱいで食べられず、飲みに徹していた私（爆）
鶏のから揚げ明太風味。
それでも、〆のちゃんぽん麺だけはしっかりといただきましたよ。
ほかにも3,500円と4,000円のコースがありますが、ワンドリンク＋甕出し芋焼酎＋明太子のお土産が付く5,000円のコースがお得だと思います。
予約してくださったいちこさん、ご一緒だった皆さん、楽しい夜をありがとうございました。
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