私はタバコを吸わない。

もっとも昔から吸わなかったわけでは無い。15年ほど前に止めたが、止める寸前まではチェーンスモーカーと言えるヘビースモーカーだった。


だから、吸う側の気持ちも吸わない側の気持ちも解るので声高に煙害を唱えるつもりもない。


それどころか、喫煙者の肩身が狭いのが気の毒にさえ思う。


そんな私でも、喫煙している人間に嫌悪感を抱く事がある。


ポイ捨てである。


今日も渋滞の都市高速で移動中、前の車・隣の車と立て続けに3台のポイ捨てを見た。


感情的には危ないとかゴミを捨てる事の腹立たしさもあるだろう。


が、そんな感情より真っ先に感じるのは「嫌悪感」である。


多くの喫煙者は廻りに配慮して喫煙している。

が、こういうほんの一握りの愚者のせいで益々肩身が狭くなっていく。


気の毒と言えば気の毒だが、歩きながらや運転しながら吸っている人を見るとそういう目で見てしまう。

大阪都構想が再燃しているそうである。


住民投票を行った上で廃案となったのだから今更どうなのか?と思っていた。


投票前には自民大阪府連が中心に(二重行政は)大阪会議で解決出来ると言うアナウンスだった・・と思う。

(二重行政)にカッコしたのは、実際の席で自民大阪府連は「二重行政など存在しない」と言うスタンスを取っているからである。


さすがに競うように建てられた建築物があり、施設がある中で、この言い分には無理がある。


逆説的に現状維持で無いと困る理由は何だろう?

結局は橋下維新に負けたくない・・と言うプライドと「既得権益」と言う事か?


いずれにせよ、これで自民党は信用出来ないとの印象を強く持った。


自民も民主も信用出来ない。共産党はどうみても庶民味方のふりで夢を語っているし、いったい有権者は誰を信用して、政治に何を求めれば良いのか?


いや、どうみても政治離れに歯止めが掛からなそうである。

そう、車に限らず窓に貼る可視率を落とす黒いフィルムである。

まぁ、黒だけで無く、アンバーやグレーなどもあるが本日のネタは車のフィルムなので、車に貼られているブラックフィルムとご想像願いたい。


数年前に法整備されて、フロントガラスとフロントサイドガラスは一切不可になっている。

そうなれば、色々抜け道を考え出す賢いお方もおられて、最近ではカーテンが主流のようだが・・。


後部座席には純正で着色されていたりするので、ご存じの方も多いと思うが外から見えない割には中からは結構普通に見えている。


見えているから良いじゃないか・・と仰る方も多い。


かく言う私も法規制の前も前、まだ若かった頃だが可視率28%などという外からは殆ど見えないフィルムを貼っていた時期がある。


警察の特番とかで取り締まりを見る事もあるが、警察官の言い方も「十分な安全確認が出来ないから」という言い方である。


実は、一番怖いのは相手がこちらを確認できないことなのである。

路地から出てきても、本線の車両を見ているかなど、本線側からは全く判らない。

その上、スモーク車両に乗っている方は気が大きくなる。サングラス効果というらしい。


そのような状況で接触した場合は、通常の車両より過失割合が大きくなる事を知ってか知らずか。


まぁ、顔を見せて運転出来ない根性無しだから仕方ないか。