男女ともに言える事だが、生涯独身率が著しく伸びているそうである。
離婚率の高さも一因にあるのでなんとも言えないが、おひとりさまの多くの意見が「気楽」だそうである。
それに対し、既婚の意見は「老後の寂しさ」や「病気の不安」などであるという。
私個人としては結婚していても、どちらかが先に逝けば残った方は「おひとりさま」なのであるし「人間いつかは必ず死ぬので後悔しなければいい」と思う。
ただ、その前提の元でも子孫を繋ぐ努力は必要であろう。
人が生物として生まれてきた理由の究極は、繁殖であり命を子孫に紡ぐ事であろう。
今、生きているウチでの喜怒哀楽は人生のおまけと言っても過言では無いと思っている。
究極の比喩では、お菓子のおまけだけさらって、お菓子を捨てているような物である。
それなら「バツイチ子有り最高」にもなるが、人と共に歩むと言う事は、1+1=2では無い。
夫婦で歩むという事は3にも4にもなる素晴らしい事である。
だからこそ、おひとりさま云々より、心から信頼し尊敬出来る伴侶と出会える事が大事なのかも知れない。



