母からの電話③ | 嘘つきDV男と地獄の日々

嘘つきDV男と地獄の日々

トラウマ、DV男の罠、モンスターペアレントなどに捕まった、
バカな女の脱出の物語

私は、Tから逃れてから、定職にはついていなかった。

少し不安定だが、働けば働くだけお金になる、個人事業に近い仕事をしていた。

そして、それは以前の記事にも書いた様に、多少人前にも出るような、少し華やかな仕事だった。

『あんた、何か如何わしい仕事しとんちゃうの?
Tがあんたのブログ教えてくれて、見たんやけど、何やあれ?』

私は聞いていて、イライラした。

いかがわしい仕事?

それは何の事を言っているのか。

だいたい、例えばその如何わしい仕事をしていたとしても、私を見捨てたのは両親だ。

私のような小娘が、誰の後ろ盾も無く、借金を背負い一から生活を立て直す。

どんな仕事をしていたとしても、誰も文句は言えないはずだ。

そして、どんな仕事をしていたとしても、Tのような、無職よりは何倍もマシなのだ。

無職の口だけ男の言う事を信用でき、娘の事を信用できない両親。

両親を拒絶できて本当に良かった。

悲しい事に、私はそれを確信してしまった。